高級ホテル

ホテルニューグランド朝食メニュー和食と洋食の違いと評判は?利用者の口コミを詳しく解説!

横浜のホテルニューグランドで朝食を楽しみたいけれど、和食と洋食のどちらを選ぶべきか迷っていませんか?せっかくのホテルステイですから、朝から満足できる一食を選びたいところです。

実は、どちらのメニューも特色がはっきりしているため、自分の好みや気分に合わせて選ぶのがいちばんかもしれません。ここでは、それぞれの朝食メニューの具体的な内容や料金、口コミまでしっかりとお伝えしていきます。

ホテルニューグランドの朝食は洋食と和食から選べる

ホテルニューグランドでは、宿泊者だけでなく外来の方も朝食を楽しむことができます。選べる朝食は大きく分けて洋食と和食の2種類で、それぞれ専用のレストランが用意されているのです。

1. 洋食は「ル・ノルマンディ」で味わえる

洋食の朝食を楽しめるのは、タワー館5階にあるパノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」です。ここは横浜の港を見下ろせる開放的な空間で、窓際の席なら停泊しているクルーズ船や行き交う船を眺めながら朝食を楽しめます。洋食メニューは3種類用意されていて、定番のアメリカンブレックファスト、名物のモンテクリストサンド、そして軽めのコンチネンタルブレックファストから選べます。

眺めが良いレストランで朝を迎えると、旅の満足度がぐっと上がりますよね。窓から見える景色がご馳走のひとつになるというのは、まさにホテル朝食ならではです。

2. 和食は「熊魚菴 たん熊北店」で提供される

一方の和食は、本館5階にある「京料理 熊魚菴 たん熊北店」で提供されています。こちらは京都の老舗料亭が監修する和食専門のレストランで、しっとりとした落ち着いた雰囲気が魅力です。和食メニューは「和定食」と「京の朝粥」の2種類があり、どちらも京都らしい上品な味わいを堪能できます。

洋食とは対照的な、静かで穏やかな朝を過ごしたい方には、和食のほうがぴったりかもしれません。

3. ルームサービスでの朝食も可能

宿泊者に限られますが、客室でゆっくり朝食を楽しめるルームサービスも用意されています。特に記念日や特別な朝には、プライベート空間で二人だけの時間を過ごせるのは嬉しいポイントです。ただし、レストランと比べて景色や雰囲気を味わえないため、初めての宿泊ならレストラン利用をおすすめします。

客室でのんびり朝食をいただくのも、ホテルステイの醍醐味のひとつですよね。

洋食メニューの内容と特徴

ル・ノルマンディで提供される洋食メニューは、それぞれ特徴がはっきりしています。どれを選ぶかで朝の印象も変わってくるはずです。

1. モンテクリストサンドはホテルの名物メニュー

ホテルニューグランドの朝食といえば、多くの人が真っ先に名前を挙げるのがこの「モンテクリストサンド」です。自家製のパンを使ったふわふわのフレンチトーストに、とろりと溶けたチーズとベーコンを挟んで焼き上げた一品で、甘みと塩味のバランスが絶妙と評判です。セットには、サラダ、ヨーグルト、ジュース、コーヒーまたは紅茶が付いてきます。

セット料金は4,200円、単品では2,500円です。単品で注文すると飲み物やサラダが付かないため、ほとんどの方はセットを選ぶようです。

フレンチトーストの甘さとベーコンの香ばしさが一緒になるなんて、想像しただけで食欲がわいてきますよね。名物メニューというだけあって、多くの人が「これを食べに来た」と口にするほどです。

2. ブレックファストセットはスタンダードな洋朝食

いわゆるアメリカンブレックファストのスタイルで、卵料理、ベーコンやソーセージ、サラダ、トースト、ジュース、コーヒーまたは紅茶が揃ったセットです。卵料理はオムレツかスクランブルエッグから選べます。料金は4,500円で、ボリュームもしっかりあるため、朝からしっかり食べたい方にぴったりです。

卵料理を好みで選べるというのは、地味に嬉しいポイントではないでしょうか。

3. コンチネンタル ブレックファストはシンプルで軽めの選択肢

軽めに済ませたい方や、朝はあまり食べられないという方向けのメニューがこちらです。パン、ヨーグルト、サラダ、ジュース、コーヒーまたは紅茶といったシンプルな構成で、料金は2,700円と洋食の中では最もリーズナブルです。卵料理が苦手な方も、このメニューなら安心して注文できます。

朝食は軽く済ませて、ランチをしっかり楽しみたいという方にも向いていますよね。

和食メニューの内容と特徴

和食の朝食は、京都の料亭らしい上品な味付けが特徴です。洋食とはまったく違った朝の迎え方ができます。

1. 和定食は焼き魚や小鉢が揃った伝統的な朝食

和定食は、焼き魚を中心にした小鉢がいくつも並ぶ、いわゆる旅館スタイルの朝食です。ご飯、味噌汁、焼き魚、だし巻き卵、小鉢数品、香の物といった構成で、京都らしい繊細な味わいを楽しめます。ひとつひとつの料理が丁寧に作られていて、朝からしみじみと美味しさを感じられるメニューです。

料金は4,500円で、洋食のブレックファストセットと同額です。

和食の朝ごはんは、ほっとする気持ちにさせてくれますよね。小鉢がいくつも並ぶと、どれから食べようか迷う楽しさもあります。

2. 京の朝粥は胃に優しいお粥がメイン

もうひとつの和食メニューが「京の朝粥」です。こちらはふっくらと炊き上げられたお粥を中心に、香の物や小鉢が添えられたシンプルな構成になっています。胃に負担をかけたくない方や、前日に食べ過ぎてしまった方にちょうど良いメニューです。

お粥というと病気の時に食べるイメージがあるかもしれませんが、このお粥は素材の味がしっかり感じられて、滋味深い美味しさがあります。料金は和定食と同じく4,500円です。

朝からお粥をいただくと、体が優しく目覚めていくような感覚があります。

3. どちらも京都の老舗料亭が監修している

和食メニューはいずれも「熊魚菴 たん熊北店」が手がけており、京都の伝統的な味付けが活かされています。だからこそ、和定食もお粥も、ただの朝ごはんではなく「料亭の朝食」という特別感があるのです。

横浜にいながら京都の味を楽しめるというのは、なかなか贅沢な体験ではないでしょうか。

洋食と和食の料金と利用時間の違い

朝食を選ぶときには、料金や利用できる時間帯も気になるポイントです。事前に知っておくと、スムーズに予定を立てられます。

1. 洋食の料金は2,700円から4,500円

洋食メニューの料金は以下のとおりです。

メニュー名料金(税・サービス料込)
コンチネンタル ブレックファスト2,700円
モンテクリストサンド(単品)2,500円
モンテクリストサンド(セット)4,200円
ブレックファストセット4,500円

単品のモンテクリストサンドは2,500円ですが、飲み物やサラダが付かないため、実質的にはセットで注文するほうがお得です。

料金だけ見ると高く感じるかもしれませんが、景色やサービスも含めて考えると納得の価格ではないでしょうか。

2. 和食の料金は4,500円で統一されている

和食は「和定食」も「京の朝粥」も、どちらも4,500円です。洋食のように複数の価格帯がないため、選びやすいとも言えます。料亭の朝食としては比較的リーズナブルな価格設定ではないでしょうか。

3. 利用時間は洋食が10時30分まで、和食は10時まで

利用時間にも違いがあります。

レストラン営業時間ラストオーダー
ル・ノルマンディ(洋食)7:00〜10:3010:00
熊魚菴 たん熊北店(和食)7:00〜10:00

洋食のほうが30分長く利用できるため、朝ゆっくりしたい方には洋食が向いています。和食は10時までなので、朝寝坊してしまうと間に合わないかもしれません。

朝食の時間は意外と大事で、せっかくの休日ならゆっくり起きてから食べたいという気持ちもありますよね。

ホテルニューグランド朝食の口コミと評判

実際に利用した方の口コミを見ると、それぞれの朝食の良さがよくわかります。どちらも評判は上々です。

1. モンテクリストサンドの味が絶品という声が多い

口コミで最も多く見られるのが、モンテクリストサンドへの高評価です。「フレンチトーストの甘さとベーコンの塩気が絶妙」「チーズがとろりと溶けていて最高」「これを食べるためにまた泊まりたい」といった声が目立ちます。実際にホテルの看板メニューとして入口にも大きく掲載されており、人気の高さがうかがえます。

ただし、人によっては「思ったよりボリュームがある」「甘いものが苦手だと少し重いかも」という感想もありました。フレンチトーストですから、甘さが気になる方は事前に覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

2. 和食は上品で丁寧な味わいが評価されている

和食については「小鉢ひとつひとつが丁寧に作られている」「京都の料亭の味を横浜で楽しめるのが嬉しい」「朝からほっこりした気分になれた」といった口コミが見られます。特に、焼き魚の焼き加減やだし巻き卵の優しい味付けが好評です。

お粥については「胃に優しくて体が温まる」「前日に食べ過ぎたときにちょうど良かった」といった声があり、体調に合わせて選ばれているようです。

和食の朝ごはんは、洋食とはまた違った満足感がありますよね。

3. 窓際席からの景色が朝食をより特別にしてくれる

洋食レストラン「ル・ノルマンディ」の窓際席は、横浜港を一望できる絶好のロケーションです。「クルーズ船が見えた」「朝の海を眺めながらの食事が最高だった」という口コミが多く、景色も朝食の満足度を大きく左右していることがわかります。

窓際席は先着順のため、確実に座りたいなら開店直後の7時を狙うのがおすすめです。景色が見える席とそうでない席では、やはり印象が変わるものです。

洋食と和食の違いを比較するポイント

どちらを選ぶか迷ったときは、いくつかのポイントで比較してみると決めやすくなります。

1. 雰囲気と景色の楽しみ方が異なる

洋食のル・ノルマンディは、開放的で明るい雰囲気が特徴です。窓が大きく取られていて、横浜港の景色を楽しみながら食事ができます。一方、和食の熊魚菴は落ち着いた静かな空間で、ゆったりとした時間が流れています。

景色を楽しみたいなら洋食、静かに食事を味わいたいなら和食という選び方もありですよね。

2. ボリューム感は洋食がやや重め、和食は軽やか

洋食メニューは、特にブレックファストセットやモンテクリストサンドのセットを選ぶと、かなりボリュームがあります。朝からしっかり食べたい方には満足できる量です。和食は小鉢が複数並びますが、全体的には上品な量で、食べ終わった後も重たくなりません。

前日の夕食の量や、その日の予定に合わせて選ぶのも良いかもしれません。

3. 記念日には洋食、リラックスには和食という選び方

記念日や特別な日の朝には、華やかな雰囲気の洋食がぴったりです。特にモンテクリストサンドは写真映えもするため、思い出に残る朝食になるはずです。一方、日頃の疲れを癒したいときや、ゆっくりとした時間を過ごしたいときには、和食のほうが心も体もリラックスできます。

どちらが良いかは、そのときの気分や目的次第ですよね。

朝食を利用するときの予約や注意点

朝食を楽しむためには、いくつか知っておきたいポイントがあります。

1. 予約は基本的に不要だが席は先着順

洋食のル・ノルマンディは予約不要で、当日そのまま行けば利用できます。ただし席は先着順のため、混雑する時間帯には待つ可能性もあります。和食の熊魚菴は電話での予約を受け付けているため、確実に席を確保したい場合は事前に連絡しておくと安心です。

予約の有無で安心感が変わりますから、気になる方は和食を選ぶのも良いかもしれません。

2. 窓際席を確保したいなら7時の開店直後がおすすめ

ル・ノルマンディで景色を楽しみたいなら、開店と同時の7時に行くのがいちばん確実です。窓際席は数が限られているため、少し遅れるだけで埋まってしまうこともあります。朝早く起きるのは大変ですが、その価値はあるはずです。

朝日が昇る時間帯の景色は、また格別なものですよね。

3. 宿泊者以外でも朝食だけの利用ができる

ホテルニューグランドでは、宿泊していなくても朝食だけを利用することができます。近隣に住んでいる方や、横浜を訪れた際の朝食スポットとしても使えるため、わざわざ泊まらなくても名物のモンテクリストサンドを味わえます。

特別な日の朝ごはんとして、たまには贅沢するのも良いですよね。

まとめ

ホテルニューグランドの朝食は、洋食も和食もそれぞれに魅力があって、どちらを選んでも満足できるはずです。洋食なら景色を楽しみながら華やかな朝を、和食なら静かに丁寧な味わいを楽しむことができます。朝食だけの利用もできますから、横浜を訪れたときには立ち寄ってみてはいかがでしょうか。きっと、いつもとは違う特別な朝の時間を過ごせるはずですよ。