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アマン東京ラウンジはお茶利用のみでもOK?宿泊者以外の料金と条件を解説!

「アマン東京のラウンジに行ってみたいけれど、宿泊しないと入れないのかな」そんなふうに思ったことはありませんか?実は、ザ・ラウンジ by アマンは宿泊者以外でも気軽に利用できる場所です。お茶だけの利用も可能ですし、予約なしで立ち寄ることもできます。

ただし料金やドレスコード、予約のコツなど知っておきたいポイントもあります。ここでは、アマン東京のラウンジを初めて訪れる方に向けて、実際の利用方法や料金について詳しく紹介していきます。

アマン東京のラウンジは宿泊者以外でもお茶だけ利用できる?

アマン東京のラウンジは、高級ホテルでありながら宿泊しなくても利用できる貴重なスポットです。「ホテルのラウンジ」と聞くと、宿泊者専用のイメージがあるかもしれません。しかし実際には、誰でも気軽に訪れることができます。

1. 宿泊なしでもラウンジは誰でも利用できる

ザ・ラウンジ by アマンは、宿泊の有無に関係なく一般のお客さまも利用可能です。33階という高層階にあり、大手町の景色を一望できる開放的な空間が広がっています。

公式サイトにも「ご宿泊以外のお客さまもご利用いただけます」と明記されていますので、安心して訪れることができますよね。会員制でもありませんし、特別な招待状も必要ありません。

むしろアマン側も、宿泊者以外の利用を歓迎している印象です。ホテルの雰囲気を気軽に体験できる場所として、幅広い層に開放されています。

2. お茶だけの利用も可能で予約なしでも入店できる

「お茶だけで入っても大丈夫かな」と心配になるかもしれませんが、全く問題ありません。コーヒーや紅茶を一杯だけ注文して、ゆっくり過ごすことができます。

予約なしでも席が空いていれば入店可能です。平日の午後であれば、比較的スムーズに案内してもらえることが多いです。

ただし週末や祝日、夕方の時間帯は混雑することもあります。せっかく足を運んだのに待ち時間が長いと残念ですよね。そんなときは事前予約をおすすめします。

3. ただし混雑時や週末は予約がおすすめ

窓側の席や特定の時間帯を希望する場合は、事前予約が確実です。特に夕暮れ時の美しい景色を楽しみたいなら、予約しておくと安心できます。

週末は結婚記念日や誕生日のお祝いで訪れる方も多く、予約なしだと1時間以上待つこともあります。時間を有効に使いたい方は、予約を入れてから訪問するのが賢明です。

予約は電話やオンラインから簡単にできます。手間も数分で済みますので、計画的に利用したい方は予約を活用しましょう。

アマン東京のラウンジでお茶だけを楽しむ場合の料金

ラウンジでお茶を楽しむ際、実際にいくらかかるのか気になりますよね。高級ホテルということもあり、料金設定は一般的なカフェよりも高めです。ただし、その分の価値は十分に感じられる空間とサービスが用意されています。

1. お茶1杯の値段は1,500円〜2,500円程度

コーヒーや紅茶などのドリンク単品は、1,500円から2,500円程度が相場です。ブレンドコーヒーやダージリン紅茶などベーシックなメニューは1,500円前後、スペシャルティコーヒーやハーブティーなどは2,000円以上になることもあります。

この価格には、アマン東京ならではの空間利用料も含まれていると考えると納得できますよね。33階からの眺望、落ち着いた雰囲気、行き届いたサービスを考えれば、決して高すぎるとは感じません。

一般的なホテルラウンジと比較しても、同等かやや高めの価格帯です。ただし提供される空間の質を考えると、妥当な設定だと思います。

2. サービス料15%が別途加算される

注意したいのが、メニュー価格に加えてサービス料15%が別途かかることです。たとえば1,800円の紅茶を注文した場合、サービス料込みで2,070円になります。

このサービス料は、スタッフによる丁寧な接客や快適な空間維持のために充てられています。チップの文化がない日本では馴染みが薄いかもしれませんが、高級ホテルでは一般的なシステムです。

メニューを見るときは、サービス料込みの金額を頭に入れておくと予算オーバーを防げます。計算が面倒な方は、表示価格の1.15倍と覚えておくと便利です。

3. 実際の支払い金額は2,000円以上になることが多い

結果として、お茶1杯でも支払い金額は2,000円以上になることがほとんどです。軽く飲み物とケーキを注文すると、3,000円から4,000円程度を見込んでおくとよいでしょう。

高いと感じるか、妥当と感じるかは人それぞれですよね。ただ、この料金で東京の絶景を眺めながら優雅な時間を過ごせると考えれば、特別な日の選択肢として十分魅力的です。

カップルでの記念日や、自分へのご褒美として訪れる方が多いのも納得できます。日常から少し離れた贅沢な時間を味わえる場所です。

ザ・ラウンジ by アマンの予約方法と注意点

せっかく訪れるなら、スムーズに席に案内されたいですよね。予約方法を知っておくと、当日も安心して楽しめます。ここでは具体的な予約の仕方と、押さえておきたいポイントを紹介します。

1. 公式サイトや電話、一休.comから予約できる

予約方法は主に3つあります。アマン東京の公式サイト、電話予約(03-5224-3339)、そして一休.comやTableCheckなどの予約サイトです。

公式サイトからの予約は24時間いつでも可能なので便利です。空席状況もリアルタイムで確認できますし、希望の時間帯を選びやすいです。

電話予約は午前10時から午後7時まで受け付けています。窓側席を希望する場合や特別なリクエストがある場合は、電話で直接伝えたほうが確実です。スタッフの方も丁寧に対応してくれますので、初めての方でも安心できます。

2. 予約は2ヶ月前から可能で土日祝は早めに埋まる

予約開始は利用日の2ヶ月前からです。特に土日祝日や夕方の時間帯は人気が高く、1ヶ月前にはほぼ埋まってしまうこともあります。

記念日やお祝いで利用する予定があるなら、早めの予約が鉄則です。希望の日時が決まったら、すぐに予約を入れましょう。

平日の午後であれば、比較的予約が取りやすいです。仕事帰りにふらっと立ち寄るなら、平日を狙うのもおすすめです。

3. 当日予約なしでも入れるが待ち時間が発生する場合もある

予約なしでも、席が空いていれば案内してもらえます。特に平日の昼過ぎや夕方前の時間帯は、比較的空いていることが多いです。

ただし週末や連休中は、予約客で満席になることも珍しくありません。30分から1時間程度の待ち時間を覚悟する必要があります。

待つのが苦にならない方や、時間に余裕がある方は飛び込みでも大丈夫です。ただし確実に座りたい方は、やはり予約を入れておくのが賢明だと思います。

アフタヌーンティーを利用する場合の料金と予約条件

お茶だけでなく、本格的なアフタヌーンティーも楽しめます。季節ごとに内容が変わるので、何度訪れても新鮮な体験ができるのが魅力です。ただしアフタヌーンティーには独自のルールがありますので、事前に確認しておきましょう。

1. アフタヌーンティーは約12,000円で本格的な体験ができる

アフタヌーンティーの料金は、1名あたり12,000円(税・サービス料込)です。セイボリーからスイーツまで、3段のスタンドに美しく盛り付けられた料理が提供されます。

2025年現在は、季節ごとにテーマが変わります。春は苺、夏は桃やシャインマスカット、秋は栗、冬はチョコレートといった具合です。どの季節に訪れても、旬の食材を使った特別なメニューを楽しめます。

12,000円という価格は決して安くありませんが、提供される料理の質と量、そして雰囲気を考えれば納得できる内容です。記念日や大切な人とのひとときに選ばれるのも頷けます。

2. 予約は2人から可能でおひとりさまは利用できない

アフタヌーンティーは2名以上からの予約となっています。残念ながら、おひとりさまでの利用はできません。

友人や家族、パートナーと一緒に訪れる前提のサービスです。もしひとりで優雅な時間を過ごしたい場合は、アフタヌーンティーではなく単品のお茶とケーキを注文する形になります。

この制限は、アフタヌーンティーの量が多めに設定されているためだと考えられます。2人でシェアしながら楽しむのがちょうど良いバランスです。

3. 季節ごとにテーマが変わり事前予約が必須

アフタヌーンティーは完全予約制です。当日ふらっと訪れて「アフタヌーンティーをお願いします」というわけにはいきません。

特に人気の季節(春の苺や秋の栗など)は、1ヶ月以上前から予約で埋まることもあります。SNSで話題になっているメニューの場合、さらに早く満席になります。

季節限定メニューは期間が決まっていますので、公式サイトやSNSで最新情報をチェックしておくのがおすすめです。気になるテーマを見つけたら、すぐに予約を入れましょう。

アマン東京ラウンジの服装とドレスコードについて

「何を着ていけばいいのだろう」と服装で迷う方も多いですよね。高級ホテルだからといって、必ずしもフォーマルな装いが求められるわけではありません。ただし、場の雰囲気に合った服装を心がけることは大切です。

1. 正式なドレスコードはないがスマートカジュアルが推奨

アマン東京のラウンジには、厳格なドレスコードは設けられていません。スーツやワンピースでなくても入店できます。

ただし推奨されているのは「スマートカジュアル」です。きれいめのシャツやブラウス、チノパンやスカートなど、清潔感のある装いが好ましいです。

デニムでも問題ありませんが、ダメージ加工が強すぎるものや色落ちが激しいものは避けたほうが無難です。周りの雰囲気に溶け込める服装を選ぶことが、自分自身も居心地よく過ごせるコツだと思います。

2. 避けたほうが良い服装とは?

以下のような服装は、場の雰囲気にそぐわないため避けましょう。

  • サンダルやビーチサンダル
  • 短パンやタンクトップ
  • 派手すぎるロゴが入った服
  • スポーツウェアやジャージ
  • 汚れが目立つ服や靴

高級ホテルという場所柄、カジュアルすぎる格好は浮いてしまいます。自分が落ち着いて過ごせるかどうかを基準に考えるとよいでしょう。

女性の場合、ヒールが高すぎる靴よりも、歩きやすく上品なパンプスやローファーがおすすめです。足元まで気を配ると、より洗練された印象になります。

3. 男性・女性それぞれに適した服装例

男性は、襟付きのシャツにチノパンやスラックスを合わせると間違いありません。ジャケットを羽織ればさらにきちんとした印象になります。靴は革靴やきれいめのスニーカーが適しています。

女性は、ワンピースやブラウスとスカートの組み合わせが定番です。パンツスタイルでももちろん大丈夫ですし、きれいめのニットとデニムでも十分です。

アクセサリーやバッグも、派手すぎないものを選ぶと全体のバランスが整います。特別におしゃれをする場所というよりは、普段よりワンランク上の装いを意識すると考えるとわかりやすいですよね。

ラウンジの座席と窓側席を確保するコツ

せっかく訪れるなら、やはり窓側の席で景色を楽しみたいものです。どんな座席があるのか、そして希望の席を確保するにはどうすればよいのか、事前に知っておくと当日もスムーズです。

1. カウンター席・テーブル席・ソファ席の3種類がある

ラウンジには大きく分けて3つのタイプの座席があります。カウンター席は1人でも利用しやすく、目の前に広がる景色を独占できる特等席です。

テーブル席は2名から4名での利用に適しています。会話を楽しみながら、ゆったり過ごせる配置です。

ソファ席は最もリラックスできる空間で、長時間滞在する方に人気があります。深く腰掛けて、のんびりお茶を楽しむには最適です。

2. 窓側席は眺望が良く人気が高い

窓側席は、東京の街並みや皇居の緑を一望できる特等席です。昼間の明るい景色も素敵ですが、夕暮れ時や夜景はさらに感動的です。

特に夕方から夜にかけての時間帯は、沈む夕日と次第に灯り始めるビルの明かりが重なり、ロマンチックな雰囲気が広がります。この時間帯の窓側席は、予約開始と同時に埋まることも珍しくありません。

窓側席を狙うなら、事前予約が絶対に必要です。当日ふらっと訪れて窓側を希望しても、ほぼ確実に空いていないと考えたほうがよいでしょう。

3. 希望の座席がある場合は予約時にリクエストできる

電話予約の際は、窓側席を希望する旨を伝えておきましょう。「できれば窓側でお願いします」と一言添えるだけで、スタッフが配慮してくれます。

オンライン予約の場合も、備考欄に「窓側希望」と記入しておくと対応してもらえることがあります。ただし確約ではないため、当日の状況によっては別の席になる可能性もあります。

大切な記念日や特別な日に利用する場合は、電話予約でしっかり希望を伝えておくのが確実です。スタッフの方も、できる限り希望に沿うよう調整してくれますよ。

ザ・ラウンジとザ・カフェの違いとは?

アマン東京には「ザ・ラウンジ」と「ザ・カフェ」の2つの飲食施設があります。名前が似ているため混同しやすいですが、実はコンセプトや提供メニューが異なります。目的に合わせて選ぶことが大切です。

1. ザ・ラウンジは単品のお茶利用ができる

ザ・ラウンジ by アマンは、カフェのように気軽にお茶を楽しめる場所です。ドリンク単品の注文はもちろん、ケーキやパフェなどのデザートも充実しています。

アフタヌーンティーも提供されていますので、本格的な体験をしたい方にも対応しています。滞在時間の制限も比較的ゆるく、のんびり過ごせる雰囲気です。

「ちょっとお茶を飲みたい」「景色を眺めながらリラックスしたい」という目的であれば、ザ・ラウンジを選ぶのが正解です。

2. ザ・カフェはコース料理中心で気軽なカフェ利用には向かない

一方、ザ・カフェ by アマンは、よりレストランに近い存在です。ランチやディナーのコース料理が中心で、しっかり食事を楽しむための場所です。

お茶だけの利用というよりは、食事をメインに訪れる施設だと考えたほうがよいでしょう。価格帯もラウンジより高めに設定されています。

「本格的な食事を楽しみたい」「特別なディナーを予約したい」という場合は、ザ・カフェがおすすめです。ただし、ふらっと立ち寄る感覚ではなく、事前予約をして訪れるのが一般的です。

3. 目的に合わせて選ぶのがおすすめ

お茶やアフタヌーンティーを楽しみたいなら「ザ・ラウンジ」、コース料理やしっかりした食事を楽しみたいなら「ザ・カフェ」と覚えておくとわかりやすいです。

どちらも素晴らしい空間ですが、目的が違えば満足度も変わってきます。初めて訪れる方は、まずザ・ラウンジでアマン東京の雰囲気を味わってみるのもよいでしょう。

気に入ったら次回はザ・カフェで本格的な食事を楽しむ、という段階的な楽しみ方もおすすめです。両方を経験することで、アマン東京の魅力がより深く理解できます。

アマン東京ラウンジの営業時間と利用可能な時間帯

訪れる前に営業時間を確認しておくことは大切です。せっかく足を運んだのに閉まっていた、という事態は避けたいですよね。また、滞在時間についても知っておくとスムーズです。

1. 営業時間は午前11時から午後10時まで

ザ・ラウンジ by アマンは、午前11時から午後10時まで営業しています。ランチタイムから夜のバータイムまで、幅広い時間帯で利用できるのが魅力です。

アフタヌーンティーは午前11時から午後4時30分までの提供となっています。この時間を過ぎると、イブニングパフェなど夜のメニューに切り替わります。

定休日は基本的にありませんが、年末年始や特別なイベント時には営業時間が変更されることもあります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

2. ラストオーダーは午後9時

閉店時間は午後10時ですが、ラストオーダーは午後9時です。夜景を楽しみながらゆっくり過ごしたい場合は、遅くとも午後8時半までには入店しておきたいところです。

午後9時ギリギリに入店すると、慌ただしくなってしまいます。せっかくの贅沢な時間が台無しになってしまうのはもったいないですよね。

夜の時間帯を楽しむなら、午後7時から8時頃の入店がベストタイミングです。夕暮れから夜景への移り変わりも楽しめますし、時間にも余裕があります。

3. 滞在時間は最大2時間が目安

明確な滞在時間制限は設けられていませんが、混雑時には2時間程度を目安とするのがマナーです。特に週末や予約が多い時間帯は、次のお客さまが待っていることもあります。

平日の空いている時間帯であれば、もう少しゆっくり過ごすこともできます。スタッフの方から急かされることはありませんが、周囲の状況を見ながら判断するとよいでしょう。

お茶を何杯か楽しみながら2時間過ごすというのが、ちょうど良いペースだと思います。景色を眺めたり、写真を撮ったり、会話を楽しんだりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきます。

まとめ

アマン東京のラウンジは、宿泊しなくても気軽に利用できる都会のオアシスです。お茶1杯から楽しめますし、特別な日にはアフタヌーンティーで贅沢な時間を過ごすこともできます。料金は一般的なカフェより高めですが、その価値は十分に感じられる空間です。

予約をしておけば窓側の席も確保しやすくなりますし、服装もスマートカジュアルを意識すれば問題ありません。普段よりワンランク上の体験をしたいとき、大切な人と特別な時間を過ごしたいとき、自分へのご褒美が欲しいとき。そんなシーンにぴったりの場所だと思います。東京の景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。