マリーナベイサンズ屋上レストランの絶景度とおすすめメニューは?料金を詳しく解説!
シンガポールを代表するマリーナベイサンズの屋上レストランは、地上200メートルから眺める圧巻の景色とともに、贅沢な食事を楽しめる場所です。57階に位置する3つのレストランは、それぞれ異なる魅力を持っていて、どこで食事をしようか迷ってしまうかもしれません。
料金はレストランやメニューによって幅がありますが、1人あたり100ドル前後が目安になりそうです。ここでは、各レストランの特徴やおすすめメニュー、気になる料金について詳しく紹介していきます。
マリーナベイサンズ屋上レストランの魅力とは?
1. 地上200mから眺める圧倒的な絶景
マリーナベイサンズの屋上レストランは、地上200メートルという高さから、シンガポールの街並みを一望できます。眼下に広がるマリーナベイの海、ガーデンズバイザベイの近未来的な植物園、そして高層ビル群が織りなす景色は、まさに圧巻という言葉がぴったりですよね。
テラス席に座れば、シンガポールの熱帯の風を感じながら食事ができます。室内席でも大きな窓から景色を楽しめるので、どの席に座っても特別な時間を過ごせるはずです。宿泊者しか入れないインフィニティプールを間近に見られるのも、屋上レストランならではの特権かもしれません。
2. 昼と夜で表情が変わる景色の楽しみ方
屋上レストランの魅力は、時間帯によってまったく違う表情を見せてくれることです。昼間は青空と海が広がる爽快な景色を楽しめますし、夕方になると夕日に照らされたオレンジ色の空が美しいですよね。
夜になると、シンガポールの街が一斉に光り輝き始めます。きらめく夜景を眺めながらの食事は、ロマンチックな雰囲気を求めるカップルにもぴったりです。時間に余裕があれば、夕方から夜にかけてゆっくりと過ごして、移り変わる景色を堪能するのもおすすめですよ。
3. 57階にある3つの有名レストラン
マリーナベイサンズの57階には、3つの人気レストランがあります。それぞれ異なるタワーに位置していて、料理のジャンルや雰囲気も個性的です。
| レストラン名 | 位置 | 料理ジャンル | 特徴 |
|---|---|---|---|
| LAVO | タワー1・57階 | イタリアンアメリカン | ボリューム満点の料理とカジュアルな雰囲気 |
| Spago Bar & Lounge | タワー2・57階 | フュージョン料理 | 有名シェフ監修、インフィニティプール一望 |
| CÉ LA VI | タワー3・57階 | モダンアジアン | スカイバー併設、クラブイベントも開催 |
どのレストランも予約制なので、訪れる前に準備しておくと安心です。
各レストランの特徴とおすすめポイント
1. LAVO:ボリューム満点のイタリアンアメリカン
LAVOは、タワー1の57階にあるイタリアンアメリカン料理のレストランです。広々とした店内には室内席とテラス席があり、家族や友人とカジュアルに楽しめる雰囲気が魅力ですよね。
このレストランの特徴は、とにかくボリュームが大きいこと。アメリカンサイズの料理が次々と運ばれてくる様子は、見ているだけでも圧倒されます。スタッフもフレンドリーで、おすすめ料理を親切に教えてくれるので、初めての方でも安心です。
最低利用額は1人あたり30シンガポールドル(サービス料・税込み)と設定されていますが、料理のボリュームを考えるとそれほど高く感じないかもしれません。食べきれなかった料理は持ち帰り用に包んでくれるサービスもあるので、無理せず楽しめますよ。
2. Spago Bar & Lounge:世界的シェフが手がける洗練料理
Spagoは、タワー2の57階にある、セレブリティシェフのウルフギャング・パック氏が率いるレストランです。「バー&ラウンジ」と「ダイニングルーム」の2つのエリアに分かれていて、用途に応じて使い分けられます。
バー&ラウンジは、オープンエアのテラス席が魅力的です。リゾート感と都会的なモダンさがミックスされたインテリアは、まるで映画のワンシーンのようですよね。フカフカのソファーに座って、屋上を吹き抜ける風を感じながらカクテルを楽しむひとときは格別です。
ダイニングルームでは、ランチセットメニューが1人あたり68シンガポールドル、ディナーセットメニューが88シンガポールドルから用意されています。あの有名なインフィニティプールを一望できる絶景スポットとしても人気です。
3. CÉ LA VI:モダンアジアンと夜景を楽しめる人気店
CÉ LA VIは、タワー3の57階にあるモダンアジアン料理のレストラン兼スカイバーです。食事だけでなく、バーやクラブとしても楽しめる複合的な空間になっています。
このレストランの特徴は、マリーナベイサンズの宿泊者なら無料で入場できることです。ただし混雑状況によって入場制限がかかる場合もあるので、早めに訪れるのがおすすめですよ。
宿泊者以外の場合、スカイバーへの入場料は38シンガポールドル(税込み)でプレミアムドリンクが含まれています。展望デッキの通常料金23シンガポールドルと比べると、ドリンク付きで38シンガポールドルはお得かもしれませんね。席は先着順なので、いい場所を確保したいなら早めの行動が大切です。
屋上レストランで味わえるおすすめメニューは?
1. LAVOの巨大ミートボールと20層チョコレートケーキ
LAVOの看板メニューといえば、巨大なミートボールです。「The Meatball」という名前で提供されるこの料理は、39シンガポールドルで、ミートボールというよりは巨大なハンバーグのようなサイズ感があります。
リコッタチーズがたっぷり乗っていて、濃厚な味わいが楽しめます。シーフードパスタ「Seafood Alfredo」も人気で、新鮮なエビやホタテがたっぷり入って41シンガポールドルです。
そして忘れてはならないのが、20層のチョコレートケーキ。「20 Layer Chocolate Cake」は28シンガポールドルで、ピーナッツバターとチョコレートのスポンジがタワー状に積み重なっています。日本の一般的なケーキの約3倍の大きさがあり、あまりの迫力に隣のテーブルのお客さんが写真を撮らせてほしいと頼んでくるほどです。
2. Spagoのアジアン×西洋フュージョン料理
Spagoは、世界的に有名なウルフギャング・パック氏が手がけるレストランなので、料理のクオリティには定評があります。アジアの食材と西洋の調理法を組み合わせたフュージョン料理が特徴で、創造性豊かなメニューが揃っています。
ランチセットメニューは68シンガポールドル、ディナーセットメニューは88シンガポールドルから用意されていて、コース料理として楽しめます。バー&ラウンジでは軽食やカクテルも提供されているので、食事前に一杯飲むという使い方もできますよね。
テラス席で風を感じながら、洗練された料理を味わうひとときは、シンガポール旅行の素敵な思い出になるはずです。
3. CÉ LA VIの和牛や創作寿司
CÉ LA VIでは、モダンアジアン料理を中心に、和牛や創作寿司などの高級食材を使ったメニューが楽しめます。アジアの伝統的な味わいと現代的なプレゼンテーションが融合した料理は、見た目にも美しく、写真映えすると評判です。
料理の価格帯は、セットメニューで5,000円から、アラカルトで10,000円からが目安になります。スカイバーでは38シンガポールドルでプレミアムドリンクが付いてくるので、夜景を楽しみながらお酒を飲むだけでも十分価値がありそうですよね。
レストランエリアとバーエリアで雰囲気が異なるので、訪れる時間帯や目的に応じて使い分けるのもおすすめです。
気になる料金はどれくらい?
1. LAVOの料金目安(1人100ドル前後)
LAVOの料理は、メインディッシュが39~41シンガポールドル、デザートが28シンガポールドル程度です。ドリンクは15シンガポールドルからとなっていて、1人あたりの予算は100シンガポールドル前後を見ておくと安心ですよね。
最低利用額が1人30シンガポールドル(サービス料・税込み)と設定されているので、軽く食事をする場合でもこの金額は必要になります。料金には別途、消費税とサービス料が加算される点も覚えておきましょう。
| メニュー例 | 料金(SGD) |
|---|---|
| The Meatball(ミートボール) | 39ドル |
| Seafood Alfredo(シーフードパスタ) | 41ドル |
| 20 Layer Chocolate Cake(チョコケーキ) | 28ドル |
| Dolce Amore(モクテル) | 15ドル |
ボリュームが大きいので、シェアして食べるスタイルにすれば、もう少し費用を抑えられるかもしれません。
2. CÉ LA VIのコース料金とバー入場料
CÉ LA VIのレストランエリアでは、セットメニューが5,000円から、アラカルトが10,000円からとなっています。スカイバーの入場料は38シンガポールドル(税込み)で、プレミアムドリンクが1杯含まれています。
マリーナベイサンズの宿泊者は無料で入場できるので、ホテルに泊まる予定がある方は大きなメリットですよね。ただし祝祭期間や特別イベントの日は除外されることがあるので、事前に確認しておくと安心です。
展望デッキの通常料金が23シンガポールドル(約1,840円)であることを考えると、ドリンク付きで38シンガポールドルのスカイバーは実質的にお得な選択肢といえそうです。景色を楽しみながらお酒を飲みたい方には、特におすすめですよ。
3. ランチとディナーの価格差
Spagoでは、ランチセットメニューが68シンガポールドル、ディナーセットメニューが88シンガポールドルとなっています。ランチの方が20シンガポールドルほど安いので、費用を抑えたい方にはランチタイムの利用がおすすめです。
LAVOの営業時間は、日曜から木曜が12時から22時45分(最終入店)、金曜と土曜は12時から翌1時までです。ランチタイムに訪れれば、明るい時間の爽やかな景色を楽しめますし、ディナータイムなら夜景とともにロマンチックな雰囲気を味わえますよね。
お席の場所によっても最低料金が変わることがあり、平日の11時からが最もお得という情報もあります。予約時に料金について確認しておくと安心ですよ。
予約方法と事前に知っておきたいこと
1. 2か月前から予約が可能
LAVOなどの人気レストランは、2か月前から予約を受け付けています。特に週末や休日は混雑するため、早めの予約がおすすめです。
予約は各レストランの公式サイトや電話で行えます。4名までの予約であれば、JCBプラザ・オンライン相談受付(シンガポール)を利用することも可能ですよ。5名以上の予約はクレジットカード情報の登録が必要なので、直接レストランへ電話するのが確実です。
マリーナベイサンズのタワーは3つに分かれているので、予約時にどのタワーのレストランなのかをしっかり確認しておきましょう。間違えると、当日迷ってしまう可能性がありますからね。
2. テラス席を希望するなら早めの予約を
屋上レストランの醍醐味といえば、やはりテラス席です。開放的な空間で風を感じながら食事ができるテラス席は、特に人気が高いので、希望する場合は予約時にリクエストを出しておくのがおすすめですよ。
ただし、天候によってはテラス席が使えない場合もあります。シンガポールは熱帯気候なので、突然のスコールに見舞われることも珍しくありません。室内席でも大きな窓から景色を楽しめるので、どちらに座っても満足できるはずです。
LAVOでは、室内席に座っていても食事の前後にテラス席へ行って写真を撮ることができました。こういった柔軟な対応も、屋上レストランの魅力のひとつですよね。
3. 予約なしでも利用できるバーエリア
レストランエリアは基本的に予約制ですが、バーエリアは予約なしでも利用できる場合があります。SpagoやCÉ LA VIのバー&ラウンジは、先着順で席に案内されるシステムです。
ただし、いい席に座りたい場合は早めに訪れるか、辛抱強く席が空くのを待つ必要がありますよ。特に夕暮れ時や夜景が美しい時間帯は混雑するので、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
バーエリアでも軽食やカクテルを楽しめるので、食事前に一杯飲むという使い方もできますよね。気軽に訪れて、シンガポールの夜景を堪能してみてください。
服装はどうすればいい?ドレスコードについて
1. スマートカジュアルが基本スタイル
マリーナベイサンズの屋上レストランでは、スマートカジュアルのドレスコードが基本です。男性ならシャツにチノパンやスラックス、女性ならワンピースやブラウスにスカートといったスタイルが適しています。
ジャケットまで着る必要はありませんが、あまりにもカジュアルすぎる服装は避けたほうが無難ですよね。高級レストランにふさわしい、清潔感のある装いを心がけましょう。
シンガポールは暑い国ですが、レストラン内は冷房が効いていることが多いです。羽織るものを一枚持っていくと、温度調節がしやすくて快適に過ごせますよ。
2. 避けるべき服装(短パン・サンダル・タンクトップ)
短パン、サンダル、タンクトップは禁止されています。観光中にそのまま訪れようとすると、入店を断られる可能性があるので注意が必要です。
特に男性は、ビーチサンダルやスポーツサンダルではなく、きちんとした靴を履いていくことが大切ですよね。女性のサンダルについては、ヒールのあるドレッシーなものであれば問題ない場合が多いようです。
せっかくの特別な食事の時間を無駄にしないためにも、事前にドレスコードを確認して、適切な服装を準備しておきましょう。心配な場合は、予約時にレストランへ直接問い合わせるのも良い方法です。
3. 時間帯による服装の使い分け
ランチタイムとディナータイムでは、多少服装の雰囲気を変えてもいいかもしれません。ランチは明るい時間帯なので、少し軽やかな印象の服装でも問題ないでしょう。
ディナータイムは夜景を楽しむロマンチックな雰囲気になるので、少しドレスアップした服装がおすすめです。特に記念日やデート、プロポーズなどの特別な日には、いつもより少しフォーマルな装いで訪れると、思い出に残る時間になりますよね。
バー&ラウンジエリアは、レストランエリアよりもカジュアルな雰囲気ですが、それでも基本的なドレスコードは守る必要があります。TPOに合わせた服装選びが、素敵な時間を過ごすポイントですよ。
屋上レストランへのアクセスと営業時間
1. 各タワーの1階受付からエレベーターで57階へ
マリーナベイサンズの屋上レストランへは、各タワーの1階受付から専用エレベーターを使ってアクセスします。レストランによって利用できるタワーが異なるので、事前に確認しておくことが大切です。
LAVOはタワー1、Spagoはタワー2、CÉ LA VIはタワー3に位置しています。受付でスタッフに予約名と人数を伝えると、エレベーターへ案内してもらえますよ。
Spagoの場合は、タワー2のエレベーターで22~55階行きに乗り、まず55階へ。そこで屋上行きのエレベーターに乗り換えて、57階へ到着するという2段階のシステムです。少し複雑ですが、案内表示があるので迷うことは少ないでしょう。
2. MRTベイフロント駅から直結で便利
マリーナベイサンズへのアクセスは、MRTベイフロント駅が最も便利です。改札を出たら、C出口(地下通路)を通ってホテル棟の1階ロビーへ進みます。
マリーナベイサンズは「ショッピングモール棟」と「ホテル棟」に分かれているので、間違えないように注意しましょう。「HOTEL」の表示に従って進めば、迷わずホテル棟へたどり着けますよ。
ベイフロント駅からは徒歩約5分程度なので、とてもアクセスしやすいですよね。タクシーを利用する場合も、「マリーナベイサンズ」と伝えればスムーズに到着できます。
3. 営業時間と混雑しやすい時間帯
LAVOの営業時間は、日曜から木曜が12時から22時45分(最終入店)、金曜と土曜は12時から翌1時までです。週末は深夜まで営業しているので、夜遅くまでゆっくり楽しめますね。
混雑しやすい時間帯は、夕暮れから夜にかけての時間です。この時間は景色が最も美しく、多くの人が訪れるため、予約なしでは入店できない可能性が高いですよ。
ランチタイムや早めのディナータイムは比較的空いていることが多いので、混雑を避けたい方にはおすすめです。営業時間はレストランや曜日によって異なる場合があるので、訪れる前に公式サイトで確認しておくと安心ですよ。
宿泊者と観光客で違う特典とは?
1. 宿泊者は展望デッキやセラヴィが無料
マリーナベイサンズに宿泊すると、さまざまな特典が受けられます。最も大きな特典は、通常23シンガポールドルかかる展望デッキへの入場が無料になることです。
さらに、CÉ LA VIのスカイバーへの入場も無料になります。通常38シンガポールドルの入場料が免除されるので、かなりお得ですよね。宿泊者しか入れないインフィニティプールももちろん無料で利用できます。
安い時期なら1泊2名で4万円を切ることもあるので、1日だけマリーナベイサンズに宿泊して屋上エリアを満喫するというプランも魅力的です。特典を最大限に活用すれば、十分に元が取れそうですよ。
2. 観光客でもお得に楽しむ方法
宿泊しない場合でも、お得に屋上レストランを楽しむ方法はあります。展望デッキのチケットは、楽天トラベル観光体験などのオンライン予約サイトを利用すると、200円ほど安く購入できるようです。
CÉ LA VIのスカイバーは、38シンガポールドルでプレミアムドリンク付きという料金設定なので、展望デッキよりも実質的にお得かもしれません。景色を楽しみながらお酒を飲みたい方には、特におすすめの選択肢ですよ。
ランチタイムを狙うのも、費用を抑える良い方法です。Spagoのランチセットメニューは68シンガポールドルで、ディナーよりも20シンガポールドルほど安く楽しめます。昼間の爽やかな景色も素敵なので、試してみる価値がありますよね。
3. サンズライフスタイル会員の活用術
マリーナベイサンズには「サンズライフスタイル」という会員プログラムがあります。会員になると、レストランでの優先予約や特別割引などの特典が受けられる場合があります。
頻繁にシンガポールを訪れる方や、マリーナベイサンズのレストランを複数回利用する予定がある方は、会員登録を検討してもいいかもしれませんね。公式サイトから登録できるので、気になる方はチェックしてみてください。
また、誕生日や記念日などの特別な日には、レストランに事前に伝えておくと、ちょっとしたサプライズやサービスを用意してくれることもあるようです。素敵な思い出作りのために、こういった細かい気配りも大切ですよね。
まとめ
マリーナベイサンズの屋上レストランは、地上200メートルからの絶景とともに、それぞれ個性的な料理を楽しめる特別な場所です。料金は1人あたり100ドル前後が目安ですが、その価値は十分にあると感じられるはずですよ。
もし次回シンガポールを訪れる機会があれば、ホテルに宿泊して特典をフルに活用するのも良いかもしれませんね。インフィニティプールや展望デッキ、そしてレストランと、一日中屋上エリアで過ごす贅沢な時間は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。服装やマナーに気をつけながら、シンガポールの夜景とともに最高のひとときを過ごしてください。


