メズム東京ラウンジの改悪内容と新料金は?予約条件とメニュー詳細を詳しく解説!
「メズム東京のラウンジ、以前は無料で使えたのに有料になったと聞いた」そんな声を耳にしたことはありませんか?
実はメズム東京のラウンジ「クラブメズム」は、利用条件や料金体系が何度か変わっています。かつてはマリオットボンヴォイのプラチナエリート以上の会員であれば無料で利用できたラウンジが、今ではカバーチャージが必要になったり、全ての飲食が有料になったりと、さまざまな変化がありました。
そこで今回は、メズム東京ラウンジの改悪内容と新しい料金体系、予約方法やメニュー詳細まで、最新情報を詳しく解説していきます。利用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
メズム東京ラウンジの改悪内容を知っておきたい理由
メズム東京のラウンジについて調べると、「改悪」というキーワードがよく目に入ります。でもなぜそう言われるのでしょうか?
実は何度か利用条件が変更されていて、その変化によって恩恵を受けていた人たちにとっては「以前より使いにくくなった」と感じられる内容だったのです。変更の経緯を知っておくと、現在の料金体系や利用条件にも納得できるはずです。
1. プラチナエリート会員が無料で利用できなくなった経緯
メズム東京のラウンジ「クラブメズム」は、もともと2021年3月までマリオットボンヴォイのプラチナエリート会員以上であれば無料でアクセスできる場所でした。当時はクラブラウンジとして、ドリンクや軽食が無料で提供されていたそうです。
ところが2021年4月になると、アンバサダーエリート会員専用のプライベートサロンへと変更されました。この時点で、プラチナエリートやチタンエリートの会員は利用できなくなってしまったのです。
これが最初の大きな変更点で、多くの会員にとっては驚きだったかもしれませんね。無料で使えていた場所が突然使えなくなるのは、やはり残念に感じる方が多かったようです。
2. 全宿泊者が利用可能になったものの料金が発生する仕組み
その後、2023年8月1日にまたリニューアルがありました。今度は全ての宿泊者が利用できる空間として生まれ変わったのです。
一見すると「誰でも使えるようになったのは良いこと」と思えますよね。ただし完全予約制になり、カバーチャージとして1人あたり1,500円(税込・サービス料込)が必要になりました。
さらに全ての飲み物や料理が有料になったため、以前のように気軽にドリンクや軽食を楽しむことはできなくなりました。ここが「改悪」と感じられる大きなポイントです。
3. 子供の同伴条件や年齢制限が変わった点
実は利用できる年齢にも変更がありました。2021年のアンバサダーエリート専用時代には、13歳以上という制限がかかっていた時期もあったようです。
そして2023年8月以降の現在では、20歳未満は利用不可という条件になっています。お子様連れのご家族や、若いカップルには少し厳しい条件かもしれませんね。
年齢制限があることで、大人向けの落ち着いた雰囲気が保たれているとも言えます。利用前には必ず年齢条件を確認しておくと安心です。
改悪前後の利用条件を比較するとどう変わった?
ラウンジの利用条件がどのように変化してきたのか、時系列で整理してみましょう。
改悪と言われる背景には、複数回の大きな変更があります。それぞれの時期で誰が無料で使えたのか、料金はどうだったのかを知ると、現在の仕組みがより理解しやすくなります。
1. 2021年3月まではプラチナ会員以上が無料だった
メズム東京が開業した当初から2021年3月までは、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上の会員であれば、クラブラウンジを無料で利用できました。
この時期のラウンジは、通常のホテルクラブラウンジと同じように、ドリンクや軽食が無償で提供されていたそうです。同室の1名も無料で利用できるという特典もありました。
プラチナエリート以上の会員にとっては、最も恩恵を受けられた時期だったと言えますね。こうした背景があるからこそ、後の変更が「改悪」と言われるようになったのでしょう。
2. 2021年4月にアンバサダー専用サロンへ変更
2021年4月になると、クラブメズムはアンバサダーエリート会員専用のプライベートサロンへと変わりました。アンバサダーエリートとは、マリオットボンヴォイの最上位ステータスのことです。
この変更により、プラチナエリートやチタンエリートの会員は利用できなくなってしまいました。アンバサダー会員になるには、1年間で100泊以上かつ2万ドル以上の利用が必要という非常に高いハードルがあります。
一般の宿泊者はもちろん、多くのマリオット会員にとっても縁遠い存在になった時期です。ただしアンバサダー会員であれば、引き続き無料で利用できていました。
3. 2023年8月から現在の有料制に移行した流れ
そして2023年8月1日、再びクラブメズムは大きくリニューアルしました。今度は全ての宿泊者が利用できる空間として生まれ変わったのです。
ただし完全予約制となり、カバーチャージとして1人1,500円(税込・サービス料込)が必要になりました。このカバーチャージには3種のアミューズ(軽食の盛り合わせ)が含まれています。
アンバサダーエリート会員だけは、このカバーチャージが無料になる特典が残されています。つまりアンバサダー会員以外の全員が、利用時に料金を支払う必要があるということですね。
メズム東京ラウンジの新料金体系を詳しく紹介
現在のクラブメズムの料金体系は、以前とはかなり異なります。
カバーチャージが必要になり、さらに飲食物も全て有料という仕組みです。ただしアンバサダーエリート会員には特典が残されていますので、その点も含めて詳しく見ていきましょう。
1. カバーチャージ1,500円に含まれる内容
クラブメズムを利用するには、まずカバーチャージとして1人1,500円(税込・サービス料込)を支払う必要があります。
このカバーチャージには、3種のアミューズ(軽食の盛り合わせ)が含まれています。具体的にどんな内容なのかは訪問時によって変わるようですが、お酒のおつまみになるような軽めの前菜が提供されるイメージですね。
ただしカバーチャージに含まれるのはこのアミューズのみで、ドリンクやその他の料理は全て別料金になります。入場料のような位置づけと考えると分かりやすいかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カバーチャージ料金 | 1人1,500円(税込・サービス料込) |
| 含まれるもの | 3種のアミューズ |
| 飲食物 | 全て別料金 |
| 年齢制限 | 20歳未満利用不可 |
2. アンバサダーエリート会員は無料になる特典
マリオットボンヴォイのアンバサダーエリート会員であれば、このカバーチャージが無料になります。
アンバサダーエリートは、マリオットボンヴォイの中で最も上位のステータスです。年間100泊以上かつ2万ドル以上の利用が必要という、非常に高いハードルがあります。
一般の旅行者にはなかなか到達できないステータスですが、もし達成していればカバーチャージ分の1,500円が浮くことになりますね。ただし飲食物は引き続き有料ですので、その点は注意が必要です。
3. 飲食メニューは全て別途料金が必要な点に注意
カバーチャージを支払えば、3種のアミューズは提供されます。しかしそれ以外の飲み物や料理は、全て別途料金が必要です。
以前のように無料でドリンクを楽しんだり、軽食を好きなだけ食べたりすることはできません。ラウンジというよりは、予約制のバー&ラウンジとして利用する形に近いかもしれませんね。
このため「実質的にはレストランやバーと変わらない」と感じる方もいるようです。ただしプライベートサロンとしての落ち着いた雰囲気や眺望は魅力的ですので、料金を払ってでも利用する価値はあると思います。
ラウンジの予約方法と利用できる条件
クラブメズムは完全予約制になっています。
事前に予約をしておかないと利用できませんので、宿泊前にしっかり確認しておくことが大切です。予約方法や利用条件について、具体的に見ていきましょう。
1. 完全予約制で事前予約が推奨される理由
クラブメズムは2023年8月のリニューアルから、完全予約制となりました。予約なしでふらっと立ち寄っても、利用できない可能性があります。
特に週末や連休、イベント開催時などは混雑することも考えられますので、早めの予約がおすすめです。せっかくの滞在を楽しむためにも、宿泊予約と一緒にラウンジの予約も済ませておくと安心ですね。
また貸切イベントなどで利用できない日もあるようですので、その点も含めて事前確認が必要です。公式サイトや電話で問い合わせると、空き状況や営業状況を教えてもらえます。
2. 公式サイトと電話で予約できる方法
予約方法は主に2つあります。
1つ目は、メズム東京の公式サイトから予約する方法です。オンラインで空き状況を確認しながら予約できるので、とても便利ですね。
2つ目は、ホテルに直接電話をして予約する方法です。特に当日利用したい場合や、詳しい内容を確認したい時には電話が確実かもしれません。
| 予約方法 | 特徴 |
|---|---|
| 公式サイト | 空き状況を確認しながら予約可能 |
| 電話予約 | 当日予約や詳細確認に便利 |
| 予約必須 | 完全予約制のため事前予約が必要 |
3. 20歳未満は利用不可という年齢制限
クラブメズムには年齢制限があり、20歳未満の方は利用できません。
お子様連れのご家族や、20歳未満の方との旅行を計画している場合は注意が必要ですね。アルコールを提供する大人向けの空間として設定されているようです。
もしお子様と一緒にホテルステイを楽しみたい場合は、ホテル内の他のレストランやラウンジを利用することになります。メズム東京には他にも素敵な飲食施設がありますので、そちらを検討してみるのも良いかもしれません。
クラブメズムで楽しめるメニューの詳細内容
クラブメズムのメニューは、日本の素材を使った特別な内容になっています。
カバーチャージに含まれるアミューズから、有料のフードやドリンクまで、幅広く用意されているようです。具体的にどんなメニューがあるのか見ていきましょう。
1. カバーチャージに付く3種のアミューズ
カバーチャージ1,500円には、3種のアミューズが含まれています。
アミューズとは、フランス料理で食前に提供される小さな前菜のことです。具体的な内容は季節や時期によって変わるようですが、お酒のお供にぴったりな軽食が少量ずつ盛り合わせで出てくるイメージですね。
このアミューズだけでお腹いっぱいになるようなボリュームではありませんが、雰囲気を楽しみながら軽くつまむには十分かもしれません。ただし本格的に食事をしたい場合は、別途フードメニューを注文する必要があります。
2. 有料フードメニューの種類と料金一覧
カバーチャージとは別に、様々なフードメニューが有料で提供されています。
メニューの一例としては、以下のようなものがあります。
- トリュフ風味ミックスナッツ:1,300円
- オリーブとドライトマトのマリネ:1,300円
- フレンチフライ:1,500円
- シーザーサラダ:2,800円
- ビーツとレンズ豆のスープ:1,600円
- ピッツァ マルゲリータ:3,200円
- クラシック ビーフバーガー フレンチフライ:3,500円
- 季節のフルーツタルト:2,800円
- チョコレートブラウニー:2,000円
- 3種のチョコレートプレート:1,500円
バーで楽しむような軽めの料理から、しっかりした食事メニューまで揃っているようですね。季節限定のレイヤードパフェなど、特別なメニューもあるそうです。
3. ドリンクメニューとシグネチャーカクテルの魅力
ドリンクメニューも充実していて、日本の素材を使ったシグネチャーカクテルが特に人気のようです。
またジャパニーズウイスキーの品揃えも豊富で、響ブレンダーズチョイスや竹鶴、余市、宮城峡などが楽しめます。さらにプレミアムドリンクとして、山崎18年や響21年、響30年なども有料で提供されているそうです。
お酒好きの方にとっては、かなり魅力的なラインナップですよね。東京の夜景を眺めながら、じっくりとお気に入りのドリンクを楽しむ時間は格別かもしれません。
| メニュー種類 | 内容 |
|---|---|
| 3種のアミューズ | カバーチャージに含まれる軽食 |
| フードメニュー | 1,300円~3,500円程度の有料メニュー |
| シグネチャーカクテル | 日本素材を使った特別なカクテル |
| ジャパニーズウイスキー | 響、竹鶴、余市、宮城峡など |
| プレミアムドリンク | 山崎18年、響21年、響30年など(有料) |
ラウンジの営業時間と利用時の注意点
クラブメズムを快適に利用するためには、営業時間や注意点も事前に把握しておくことが大切です。
せっかく予約したのに思わぬトラブルに見舞われないよう、しっかり確認しておきましょう。特に混雑状況やイベント開催日には注意が必要です。
1. 16時から23時までの営業時間とラストオーダー
クラブメズムの営業時間は、16時から23時までです。
フードのラストオーダーは22時、ドリンクのラストオーダーは22時30分となっています。夕方から夜にかけての時間帯に、ゆっくりとくつろげる空間ですね。
チェックイン後の夕暮れ時や、ディナーの後にもう一杯楽しみたい時などに利用するのがおすすめです。ただし予約時間に遅れそうな場合は、事前に連絡を入れておくと安心かもしれません。
2. イベント時は貸切になる可能性がある
クラブメズムは、イベント開催時に貸切になることがあります。
特に年末年始や特別なパーティーの際には、一般の宿泊者が利用できない日もあるようです。宿泊日がイベント開催日と重なっていないか、予約時に確認しておくと良いですね。
もし貸切で利用できない場合でも、メズム東京には他にも素敵なバーやレストランがあります。16階のウィスクというバー&ラウンジも人気ですので、そちらを利用してみるのも一つの選択肢です。
3. 混雑状況によっては予約が取りにくい日もある
完全予約制のため、人気の時間帯や週末などは予約が取りにくいこともあります。
特に金曜日や土曜日の夜、連休中などは早めに埋まってしまう可能性が高いです。宿泊が決まったら、できるだけ早くラウンジの予約も入れておくことをおすすめします。
当日予約も電話で可能な場合がありますが、確実に利用したいなら事前予約が賢明ですね。空き状況は公式サイトや電話で確認できます。
メズム東京ラウンジで体験できる特別な雰囲気
クラブメズムの魅力は、料金だけでは測れない特別な雰囲気にもあります。
25階という高層階からの眺望や、ピアノの生演奏など、他のホテルラウンジとは一味違う体験ができるのです。実際に利用した方の評判も上々のようですよ。
1. 25階から眺める絶景と開放的な空間
クラブメズムは、メズム東京の25階に位置しています。
窓からは浜離宮や東京湾を望む開放的な景色が広がり、特に夕暮れ時や夜景は格別です。高層階ならではの眺めを楽しみながら、ゆっくりとお酒を味わう時間は贅沢そのものですね。
プライベートサロンという名前の通り、落ち着いた雰囲気の中でくつろげる空間になっています。20歳未満利用不可という制限があることで、大人だけの静かな時間を過ごせるのも魅力の一つです。
2. ピアノの生演奏が楽しめる贅沢な時間
クラブメズムでは、時間帯によってピアノの生演奏も楽しめます。
生の音楽を聴きながらドリンクを楽しむ体験は、なかなか日常では味わえないものですよね。演奏のスケジュールは訪問時期によって異なる可能性がありますので、気になる方は予約時に確認してみると良いかもしれません。
音楽に包まれながらゆったりとした時間を過ごせるのは、まさにホテルステイの醍醐味です。記念日やデート利用にもぴったりな雰囲気ですよ。
3. 和素材を使った料理とドリンクのこだわり
メズム東京は「東京の今を五感で楽しむ」というコンセプトのホテルです。
クラブメズムのメニューにも、日本の素材を使った特別な料理やドリンクが並んでいます。シグネチャーカクテルには日本の旬の素材が使われていたり、ジャパニーズウイスキーの品揃えが充実していたりと、細部にまでこだわりが感じられます。
こうした和の要素が、海外からのゲストにも日本人のゲストにも喜ばれているようです。季節ごとに変わる限定メニューも楽しみの一つですね。
アンバサダーエリート以外でもお得に楽しむ方法
「カバーチャージに加えて飲食代も必要となると、ちょっと高いかも」と感じる方もいるかもしれません。
でも楽しみ方次第では、十分に満足できる体験になるはずです。ここではアンバサダーエリート以外の方でも、クラブメズムをお得に楽しむ方法を紹介します。
1. カバーチャージだけで雰囲気を味わうのもアリ
カバーチャージ1,500円には3種のアミューズが含まれています。
追加で注文せず、このアミューズとともに持ち込んだペットボトルの水などで過ごすのも一つの方法です。ただし実際には飲み物は有料メニューから注文することになるでしょうが、最低限のオーダーで雰囲気を楽しむという選択肢もあります。
25階からの絶景やピアノの生演奏、プライベートサロンの落ち着いた空間を体験するだけでも、1,500円の価値は十分あると思います。滞在の記念として訪れてみるのも良いですね。
2. 季節限定メニューを狙って訪れる楽しみ方
クラブメズムでは、季節ごとに限定メニューが登場します。
特に季節のレイヤードパフェなどは人気が高く、予約推奨とされています。こうした特別なメニューを目当てに訪れるのも、楽しい過ごし方の一つです。
春夏秋冬それぞれの旬を取り入れたメニューが用意されているようですので、季節を変えて何度も訪れる楽しみもありますね。公式サイトで最新のメニュー情報をチェックしてみてください。
3. 特別な記念日やデート利用にぴったりな理由
クラブメズムは、特別な日の思い出作りにもぴったりの場所です。
誕生日や記念日、大切な人とのデートなど、特別な時間を過ごしたい時にこそ利用する価値があります。カバーチャージや飲食代を考えても、2人で1万円前後で素敵な時間が過ごせるなら、そう高くはないかもしれません。
ピアノの生演奏と夜景、美味しいお酒と料理があれば、きっと忘れられない思い出になるはずです。カップルでの利用にも好評のようですよ。
まとめ
メズム東京のラウンジ「クラブメズム」は、何度かの変更を経て現在の形になりました。プラチナエリート以上なら無料だった時代から比べると「改悪」と感じる声があるのも理解できますが、全ての宿泊者が利用できるようになったのは一つの進化とも言えます。
カバーチャージ1,500円で25階からの絶景やピアノの生演奏、日本の素材を使った特別なメニューを楽しめると考えれば、決して高すぎる設定ではないかもしれません。完全予約制で20歳以上限定という条件はありますが、大人だけの特別な時間を過ごすには最適な空間です。
メズム東京に宿泊する際は、ぜひクラブメズムの利用も検討してみてください。事前予約を忘れずに、素敵なホテルステイを楽しんでくださいね。


