帝国ホテルのラウンジは予約なしで使える?利用時の注意点とおすすめ時間帯を紹介
帝国ホテルのラウンジに行ってみたいけれど、予約なしでふらっと立ち寄れるのか気になりますよね。実は、ランデブーラウンジもインペリアルラウンジアクアも、基本的には予約なしで利用できるのです。ただし、時間帯によっては混雑していて待ち時間が発生することもあります。
この記事では、帝国ホテルのラウンジを予約なしで利用する際の注意点や、スムーズに入れるおすすめの時間帯を紹介します。服装のことや料金のこと、予約方法についても詳しくお伝えしますので、初めて訪れる方でも安心して利用できるはずです。
帝国ホテルのラウンジは予約なしで使える?
帝国ホテルには複数のラウンジがあり、それぞれ予約なしでも利用できる仕組みになっています。特にランデブーラウンジは本館1階のロビーに位置しており、宿泊者以外でも気軽に立ち寄れるのが魅力です。ただし、確実に席を確保したい場合は、時間帯によって予約も検討する価値があります。
1. ランデブーラウンジは基本的に予約なしで利用可能
ランデブーラウンジは帝国ホテル本館1階にあるロビーラウンジで、予約なしでもふらっと立ち寄れる場所です。営業時間は10時から22時30分まで(ラストオーダーは22時)となっており、開放的な空間でゆったりと過ごせます。
店内には約155席が用意されていて、都内のホテルラウンジの中でもかなり広い部類に入ります。天井が高く、約7,600個ものガラスブロックからなる「黎明」と呼ばれる光の壁が美しい雰囲気を演出しているのです。
待ち合わせやお茶の時間、ちょっとした打ち合わせなど、さまざまなシーンで活用できる場所ですよね。予約なしでも入れるので、買い物の合間に休憩したいときなどにも便利です。
2. 予約ができる時間帯は夕方以降に限定される
ランデブーラウンジでは、17時30分から21時までの時間帯に限り、席のみの予約が可能です。この時間帯であれば、電話またはオンラインで事前に予約を入れておくことで、スムーズに席に案内してもらえます。
予約をしておくと待ち時間がなくなるので、大切な人との待ち合わせや、確実に席を確保したいときには便利な選択肢です。ただし、席のみの予約でも、ドリンクのオーダーは必須となっていますので注意してください。
昼間の時間帯は予約ができないため、基本的には直接訪れて案内を待つ形になります。混雑状況によっては少し待つこともありますが、スタッフの対応は丁寧なので安心です。
3. インペリアルラウンジアクアも予約なしで使える
本館17階にあるインペリアルラウンジアクアも、予約なしで利用できるラウンジのひとつです。営業時間は11時30分から24時までと、ランデブーラウンジよりも遅い時間まで営業しています。
こちらは201席という広々とした空間で、17階という高層階ならではの眺望を楽しめるのが魅力です。ランデブーラウンジよりも少し落ち着いた大人の雰囲気があり、夜景を眺めながらゆっくりお酒を楽しみたい方にぴったりですよね。
どちらのラウンジも予約なしで利用できますが、混雑する時間帯を避けることで、よりスムーズに入店できます。次のセクションでは、予約なしで利用する際の注意点を詳しく見ていきましょう。
帝国ホテルのラウンジで予約なしで利用する際の注意点
予約なしで訪れる場合、いくつか知っておきたいポイントがあります。混雑状況や服装のマナー、おかわりのルールなど、事前に把握しておくことで快適に過ごせるはずです。特に初めて訪れる方は、これらの注意点を押さえておくと安心ですよね。
1. 混雑する時間帯は待ち時間が発生することも
特に土日祝日の午後14時前後は、アフタヌーンティーを楽しむ人で混雑しやすい時間帯です。この時間に訪れると、30分程度待つこともあります。
平日でも、ランチタイム後のティータイムは比較的混み合う傾向にあります。待ち時間を避けたい場合は、開店直後の午前10時頃や、夕方以降の空いている時間を狙うのがおすすめです。
待ち時間が発生した場合でも、ロビー周辺で待つことができますし、スタッフが丁寧に案内してくれます。焦らずゆったりとした気持ちで訪れるのがいいかもしれません。
2. 土日祝日はアフタヌーンティーが売り切れる可能性がある
ランデブーラウンジのアフタヌーンティー「ザ・ランデブー」は、11時30分から17時までの時間帯で注文できます。料金は6,900円で、3段のハイティースタンドで提供される優雅な内容です。
人気が高いため、土日祝日は早い時間に売り切れることもあるのです。確実にアフタヌーンティーを楽しみたい場合は、早めの時間に訪れるか、事前に電話で確認しておくといいでしょう。
平日であれば比較的余裕がありますが、それでも午後の早い時間に行くほうが安心です。季節によって内容が変わるセイボリーやスイーツも魅力のひとつですよね。
3. 服装はスマートカジュアルを意識するのがおすすめ
帝国ホテルのラウンジには明文化されたドレスコードはありませんが、スマートカジュアルを意識した服装が望ましいです。
短パンやサンダル、タンクトップといったカジュアルすぎる服装は避けたほうが無難です。ジーンズでも問題ありませんが、ダメージが大きいものやスニーカーとの組み合わせは場の雰囲気に合わないかもしれません。
男性ならジャケット着用、女性ならワンピースやきれいめのパンツスタイルが適しています。高級ホテルの雰囲気を楽しむためにも、少しおしゃれをして訪れるのが素敵ですよね。
4. おかわりは対象ドリンクのみ無料で利用できる
ランデブーラウンジでは、コーヒーと紅茶に限り、無料でおかわりができます。これは大きな魅力で、ゆっくりと何杯も楽しめるのです。
ただし、すべてのドリンクがおかわり自由というわけではありません。ジュースやその他の飲み物は追加料金が発生しますので注意してください。
コーヒーや紅茶の料金は2,000円前後ですが、おかわり自由ということを考えると、長時間滞在する方にとってはお得に感じられるかもしれません。ただし、混雑時には節度を持った利用が求められます。
予約なしで利用するならこの時間帯がおすすめ
せっかく帝国ホテルのラウンジを訪れるなら、待ち時間なくスムーズに入りたいですよね。混雑を避けられる時間帯を知っておくことで、より快適にラウンジタイムを楽しめます。
1. 平日の開店直後(午前10時頃)は比較的空いている
ランデブーラウンジは午前10時から営業していますが、開店直後の時間帯は比較的空いていることが多いです。この時間なら待ち時間もほとんどなく、好きな席を選べる可能性も高くなります。
朝のゆったりとした時間に、優雅なホテルラウンジでコーヒーを楽しむのは格別です。仕事前のちょっとした打ち合わせや、一人でリラックスしたい時にもぴったりの時間帯ですよね。
開店直後は混雑も少なく、スタッフの対応もより丁寧に感じられるかもしれません。朝の静かな雰囲気を楽しみたい方には特におすすめです。
2. 夜20時以降は落ち着いた雰囲気で過ごせる
午後20時を過ぎると、アフタヌーンティーやランチの時間帯が終わり、だんだんと落ち着いた雰囲気になってきます。この時間帯は混雑も落ち着いているので、予約なしでもスムーズに入れる可能性が高いです。
夜の時間帯は、ハイティーと呼ばれるお酒と軽食を楽しむメニューも用意されています。昼間とはまた違った大人の雰囲気を味わえるのが魅力です。
ラストオーダーは22時ですので、ゆっくりと過ごしたい場合は21時頃までには入店しておくといいでしょう。夜景を眺めながら過ごす時間は、特別な思い出になりますよね。
3. 平日の午後15時~17時は狙い目の時間帯
ランチタイムが終わり、ディナータイムが始まる前の15時から17時は、意外と穴場の時間帯です。アフタヌーンティーのピーク時間を過ぎているため、混雑も落ち着いています。
この時間帯なら、ゆっくりとお茶を楽しみながら読書をしたり、友人とおしゃべりを楽しんだりするのにちょうどいいです。仕事帰りに立ち寄るのも素敵ですよね。
ただし、17時30分からは予約可能な時間帯に入るため、予約客で混み始めることもあります。できれば17時前には入店しておくとより安心です。
帝国ホテルのラウンジを予約する方法と手順
確実に席を確保したい場合や、大切な予定がある日には、事前予約をしておくと安心です。予約方法は思ったよりも簡単で、電話でもオンラインでも対応してもらえます。
1. 予約可能な時間帯は17時30分から21時まで
ランデブーラウンジで席の予約ができるのは、ディナータイムにあたる17時30分から21時までの時間帯に限られます。この時間帯であれば、事前に予約を入れることで待ち時間なく案内してもらえるのです。
予約は2時間制となっており、その時間内でゆっくりと過ごせます。大切な記念日や、待ち合わせで確実に席を確保したい場合には、予約を利用するのがおすすめです。
昼間の時間帯(10時から17時30分まで)は予約ができないため、直接訪れて案内を待つ形になります。混雑状況によっては待つこともあるので、時間に余裕を持って訪れましょう。
2. 電話またはオンラインで予約を受け付けている
予約方法は主に2つあります。ひとつは電話で直接ランデブーラウンジに連絡する方法、もうひとつはオンライン予約サイト(TableCheckなど)を利用する方法です。
電話予約の場合は、利用日と人数を伝えるだけで予約が完了します。スタッフが丁寧に対応してくれるので、初めての方でも安心です。
オンライン予約なら24時間いつでも空き状況を確認でき、その場で予約を確定できます。当日の変更やキャンセルは店舗に直接電話連絡が必要ですので注意してください。
3. 席のみの予約も可能だがドリンクオーダーは必須
席のみの予約も受け付けていますが、その場合でもドリンクのオーダーは必須となっています。予約料として5,000円が設定されているプランもありますので、事前に確認しておくといいでしょう。
席のみ予約の場合、メニューは当日その場で選ぶことができます。コーヒーや紅茶だけでなく、軽食やアフタヌーンティーなど、好きなものをオーダーできるのです。
予約をしておけば、混雑する時間帯でも確実に席が用意されているので安心ですよね。特別な日や、大切な人との時間を確実に楽しみたい場合には、予約を活用するのがおすすめです。
ランデブーラウンジとインペリアルラウンジアクアの違い
帝国ホテルには2つの主要なラウンジがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。場所や雰囲気、メニュー内容も違うので、目的に応じて選ぶといいでしょう。
1. ランデブーラウンジは本館1階でカジュアルに利用できる
ランデブーラウンジは本館1階のメインロビーに位置しており、ホテルの顔とも言える場所です。155席という広々とした空間で、天井が高く開放感があります。
営業時間は10時から22時30分までで、比較的長い時間営業しています。待ち合わせや買い物の休憩、ビジネスの打ち合わせなど、さまざまなシーンで気軽に利用できるのが魅力です。
約7,600個のガラスブロックからなる「黎明」という光の壁が美しく、写真映えもする空間です。宿泊者でなくても気軽に立ち寄れるので、観光の途中に休憩するのにもぴったりですよね。
2. インペリアルラウンジアクアは本館17階で眺望が楽しめる
インペリアルラウンジアクアは本館17階にあり、高層階ならではの眺望を楽しめるのが最大の魅力です。201席という広い空間で、より落ち着いた大人の雰囲気があります。
営業時間は11時30分から24時までと、ランデブーラウンジよりも遅くまで営業しています。夜景を眺めながらお酒を楽しみたい方や、ディナー後にゆっくり過ごしたい方におすすめです。
17階という高さから見える景色は格別で、特に夜の時間帯は東京の夜景を一望できます。特別な日のデートや記念日に利用するのも素敵ですよね。
3. 料金やメニュー内容にも違いがある
ランデブーラウンジの料金は1,900円からとなっており、コーヒーや紅茶は2,000円前後でおかわり自由です。アフタヌーンティーは6,900円で、11時30分から17時まで注文できます。
インペリアルラウンジアクアの料金や詳細なメニューは店舗によって異なりますが、こちらもランチやディナータイムに合わせたメニューが用意されています。
どちらのラウンジも3,000円以上の利用で駐車場が2時間無料になるので、車で訪れる方にも便利です。目的や気分に合わせて、どちらのラウンジを利用するか選ぶ楽しみがありますよね。
帝国ホテルのラウンジで人気のメニューと料金
ラウンジでは、コーヒーや紅茶だけでなく、アフタヌーンティーや軽食なども楽しめます。料金は少し高めに感じるかもしれませんが、おかわり自由のドリンクや優雅な雰囲気を考えると納得できるはずです。
1. アフタヌーンティーは6,900円で11時から注文できる
ランデブーラウンジの看板メニューとも言えるアフタヌーンティー「ザ・ランデブー」は、6,900円で提供されています。3段のハイティースタンドで運ばれてくる姿は、まさにインスタ映えする華やかさです。
内容は季節によって変わりますが、帝国ホテル伝統のデザート、ホテルメイドのスコーン、そして彩り豊かなセイボリーが並びます。紅茶またはコーヒーのセレクションから好きなものを選べるのも嬉しいポイントですよね。
注文できる時間は11時30分から17時まで(ラストオーダー)となっており、2時間制で楽しめます。土日祝日は混雑するため、早めの時間に訪れるか予約をしておくと安心です。
2. コーヒーや紅茶は2,000円台でおかわり自由
コーヒーや紅茶の単品注文は2,000円前後ですが、おかわりが自由にできるのが大きな魅力です。1杯だけでなく、何杯でも楽しめるので、長時間ゆっくりと過ごしたい方にとってはお得に感じられます。
高級ホテルのラウンジでコーヒー1杯2,500円と聞くと高いと感じるかもしれませんが、おかわり自由で落ち着いた空間を利用できることを考えると、納得できる価格設定です。
紅茶も複数の種類から選べるので、1杯目と2杯目で違う種類を楽しむこともできます。ゆっくりと読書をしながら、何杯もお茶を楽しむ贅沢な時間は格別ですよね。
3. サンドイッチやスイーツなどの軽食も充実している
アフタヌーンティー以外にも、ミックスサンドやオリジナルスイーツなど、軽食メニューも充実しています。ランチタイムやちょっとした休憩に、これらの軽食を楽しむのもおすすめです。
夜の時間帯には「ハイティー」と呼ばれる、お酒と一緒に楽しむメニューも用意されています。オードブル3種などが3段のハイティースタンドで提供され、おしゃれな夜時間を過ごせます。
フリードリンクプランなども期間限定で提供されることがあるので、公式サイトや予約サイトをチェックしてみるといいでしょう。お得なプランを利用すれば、より気軽にホテルラウンジを楽しめますよね。
帝国ホテルのラウンジ利用時に知っておきたいマナー
高級ホテルのラウンジだからといって、特別に堅苦しいマナーがあるわけではありません。ただし、他のお客様も快適に過ごせるよう、基本的な配慮は大切です。
1. 長時間の滞在は混雑時には控えめにする
おかわり自由のコーヒーや紅茶があるため、ついつい長居してしまいたくなりますよね。空いている時間帯であれば問題ありませんが、混雑している時間帯は他のお客様のことも考えて、適度な時間で切り上げるのがマナーです。
特に土日祝日の14時前後など、アフタヌーンティーで混み合う時間帯は注意が必要です。待っている人がいる場合は、2時間程度を目安に席を譲る配慮があるといいでしょう。
予約をしている場合は2時間制となっているので、その時間内で楽しむのが基本です。時間が来たら速やかに退席するようにしましょう。
2. おかわりは節度を持って利用するのが望ましい
コーヒーと紅茶はおかわり自由ですが、だからといって何十杯も飲むのは控えたほうがいいでしょう。スタッフの手を煩わせすぎないよう、節度を持った利用が望ましいです。
2〜3杯程度であれば全く問題ありませんし、むしろおかわりを楽しんでほしいというサービスです。ただし、混雑している時間帯は、スタッフも忙しくしていますので、タイミングを見計らって声をかけるといいですよね。
おかわりの際は、空いたカップをテーブルの端に置いておくなど、スタッフが気づきやすいようにしておくとスムーズです。
3. 静かな雰囲気を大切にする心がけが大切
帝国ホテルのラウンジは、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごす場所です。大声で話したり、スマートフォンで通話をしたりするのは避けたほうがいいでしょう。
周りには読書を楽しんでいる方や、静かに歓談している方もいます。お互いに快適に過ごせるよう、声のトーンには気をつけたいですね。
写真撮影は禁止されていませんが、他のお客様が写り込まないよう配慮が必要です。特にアフタヌーンティーは写真を撮りたくなるメニューですが、周囲への配慮を忘れずに楽しみましょう。
まとめ
帝国ホテルのラウンジは、予約なしでも気軽に利用できる素敵な空間です。ただし、混雑する時間帯を避けることで、より快適に過ごせます。平日の午前10時頃や夜20時以降、あるいは午後15時から17時の時間帯が狙い目ですよね。
せっかく訪れるなら、次はアフタヌーンティーだけでなく、夜の時間帯のハイティーも体験してみるのはいかがでしょうか。昼と夜では雰囲気がガラリと変わり、違った魅力を発見できるはずです。服装やマナーに少し気を配りながら、優雅なホテルラウンジの時間を思う存分楽しんでください。


