シェラトンのトレジャーズルーム6ベッドはどう?間取りと子連れで泊まるときの魅力を紹介
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのトレジャーズルーム6ベッドは、大家族や三世代旅行にぴったりの客室として人気を集めています。
ディズニーリゾートへのアクセスも抜群なこのホテルで、最大6名まで泊まれる広々した空間と、子どもが喜ぶカラフルな内装が魅力です。 でも実際に泊まるとなると、6ベッドの間取りはどうなのか、子連れで本当に快適なのか気になりますよね。 ここでは、実際の宿泊レビューをもとに、トレジャーズルーム6ベッドの魅力と注意点をじっくり紹介していきます。
シェラトンのトレジャーズルーム6ベッドとは?
シェラトンのトレジャーズルーム6ベッドは、ファミリーや大人数のグループでゆったり過ごせる客室として、ホテル内でも特に人気の高いお部屋です。
【1】最大6名まで泊まれるファミリー向けの客室
トレジャーズルーム6ベッドは、その名の通り最大6名まで宿泊できる広々とした客室です。 正ベッドが2台に加えて、2段ベッド(バンクベッド)と追加のエキストラベッドを配置することで、6名分の寝床を確保しています。
通常のホテルでは4名までという制限があることが多いですから、これだけの人数が一部屋に泊まれるのは助かりますよね。 特に祖父母も含めた三世代旅行や、友人家族との合同旅行には最適な選択肢かもしれません。
ベッド1台につき6歳以下のお子様は添い寝無料という点も、家計に優しい嬉しいポイントです。
【2】40平米の開放的な空間でゆったり過ごせる
客室の広さは40平米とファミリールームとしてはゆとりのある設計になっています。 6名で利用した場合、1人あたり約6.7平米のスペースが確保できる計算です。
とはいえ、ベッドが6台入ると実際の動けるスペースは限られてきます。 スーツケースを広げたり、子どもが走り回ったりするには少し狭く感じるかもしれません。 それでも家族全員が同じ部屋で過ごせる安心感は大きいですよね。
本館8階に位置しており、窓からの眺望も楽しめます。
【3】ビーチサイドアドベンチャーがテーマの内装
トレジャーズルームの最大の特徴は、ビーチサイドピクニックをテーマにしたポップな内装にあります。 明るいブルーやイエローを基調としたカラフルな壁紙や家具が、まるで海辺のバカンスに来たような気分にさせてくれます。
子どもたちにとっては、部屋に入った瞬間から冒険が始まるような特別な空間です。 窓から差し込む明るい光とさわやかな雰囲気が、ディズニーリゾートで遊んだ後のリラックスタイムをより楽しくしてくれるでしょう。
宿泊するだけで思い出に残る、そんな演出が随所に散りばめられています。
トレジャーズルーム6ベッドの間取りと設備
実際の間取りや設備を知っておくと、荷物の配置や過ごし方のイメージが湧きやすくなります。
【1】正ベッド2台と2段ベッド1台の基本構成
トレジャーズルーム6ベッドには、幅118cmの正ベッドが2台と、幅97cmの2段ベッド(バンクベッド)が常設されています。 この時点で4つの寝床が用意されているため、4名までならエキストラベッドなしでも快適に過ごせます。
正ベッドはゆったりとした幅で、大人2名が使うのにも十分なサイズです。 2段ベッドは子どもに大人気で、上段に寝たいと取り合いになることもありそうですね。
ベッドの配置は部屋の両側に分かれており、中央に通路スペースが確保されています。
【2】5〜6名の場合はエキストラベッド追加で対応
5名や6名で宿泊する場合には、幅97cmのエキストラベッドが1台または2台追加されます。 エキストラベッドは正ベッドよりも幅が狭いため、小柄な方やお子様向きです。
エキストラベッドが入ることで、部屋の通路や荷物を置くスペースは確実に狭くなります。 大人6名で利用する場合は、事前に荷物を最小限にしておくと快適に過ごせるでしょう。
それでも、別々の部屋を予約するよりは一緒にいられる時間が増えて良いかもしれません。
【3】家具配置は動線を考えた工夫がある
限られた40平米の空間に6台のベッドを配置するため、家具やレイアウトには工夫が凝らされています。 テレビやデスクは壁際にコンパクトに配置され、クローゼットも扉を開けても邪魔にならない位置に設けられています。
ただし、6名フル利用時は動線がどうしても限られるため、夜中にトイレに行く際など少し気を使うかもしれません。 小さなお子様がいる家族なら、ベッドの配置を考えて入口に近い場所を子ども用にするなどの工夫をすると良いですね。
窓際のスペースには椅子やテーブルが置かれており、景色を楽しみながらくつろげます。
【4】デスクやクローゼットなど収納スペースも確保
デスクは壁際に設置されており、ノートパソコンを開いたり、お土産を一時的に置いたりするのに便利です。 椅子も1〜2脚用意されているため、ちょっとした作業や化粧直しもできます。
クローゼットは奥行きのあるタイプで、6名分の上着やカバンを収納するには十分なスペースです。 ハンガーも多めに用意されているため、翌日着る服をシワにせず保管できますね。
引き出しや棚もいくつかあり、細々としたアメニティや貴重品を整理しておけるのも助かります。
洗い場付きバスルームが子連れに嬉しい
子連れ旅行でホテルを選ぶ際、バスルームの使い勝手は重要なポイントですよね。
【1】バスとトイレが分かれているセパレートタイプ
トレジャーズルームのバスルームは、浴室とトイレが完全に分かれたセパレートタイプになっています。 これは子連れファミリーにとって本当に助かる設計です。
誰かがお風呂に入っている間も、他の人がトイレを使えるのは大人数での宿泊では欠かせません。 また、小さいお子様がいると、トイレが近くて何度も入る必要がありますから、独立していると気兼ねなく使えますよね。
清潔感もあり、広さも申し分ないという口コミが多く見られます。
【2】広い洗い場とバスチェアがあり子どもとも入りやすい
浴室には広めの洗い場があり、バスチェアも用意されています。 これがあると、小さなお子様を座らせて体を洗ってあげるのがずっと楽になります。
ユニットバスのように浴槽の縁に座って洗う必要がないため、親の負担も軽減されますね。 兄弟姉妹を一緒に入れる場合も、洗い場のスペースがあると作業がスムーズです。
浴槽もゆったりとした大きさで、親子で一緒に入っても窮屈さを感じません。
【3】ディスペンサー式のアメニティで使いやすさも抜群
バスルームにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープがディスペンサー式で備え付けられています。 小さなボトルをいちいち開ける手間がないため、子どもと一緒に入るときにも便利です。
肌に優しいタイプのアメニティが使われているようで、敏感肌の方でも安心して使えるという声もあります。 もちろん、持参のシャンプーを使いたい方には洗面台に置くスペースも十分確保されています。
タオル類も大人数に合わせて多めに用意されており、追加のリクエストもできます。
子連れで泊まるときの魅力
トレジャーズルーム6ベッドは、子連れファミリーに嬉しいポイントがたくさん詰まっています。
【1】6歳以下なら添い寝無料でお得に泊まれる
シェラトンでは、ベッド1台につき6歳以下のお子様1名までが添い寝無料となっています。 つまり、6ベッドの部屋なら最大6名の未就学児が無料で泊まれる計算です。
大家族や友人家族との旅行では、この制度を使うことで宿泊費を大幅に抑えられますね。 ただし、4歳以上の添い寝のお子様は朝食が別料金になる点には注意が必要です。
7歳以上のお子様やベッドを使う場合は大人と同額になるため、事前に予算を確認しておくと良いでしょう。
【2】カラフルな内装で子どもがワクワクする空間
ビーチサイドアドベンチャーをテーマにした明るい内装は、子どもたちを一瞬で虜にします。 カラフルな壁紙やポップな家具が並ぶ部屋に入ると、まるでテーマパークの一部にいるような気分になるのです。
特に2段ベッドは子どもにとって特別な体験で、上段に寝たいと争奪戦になることも多いようです。 ホテルの部屋自体が遊び場のような存在になるため、ディズニーリゾートから帰ってきた後も楽しい時間が続きます。
写真映えする内装なので、思い出の記念撮影にもぴったりですね。
【3】靴を脱いで過ごせるから小さい子も安心
トレジャーズルームでは、入口で靴を脱いで過ごすスタイルが推奨されています。 小さなお子様がハイハイしたり、床で遊んだりする家族にとっては清潔で安心な環境です。
土足で過ごすホテルだと、床に座らせるのを躊躇してしまいますが、ここなら気兼ねなくくつろげますね。 カーペットも清潔に保たれており、裸足で歩いても気持ち良いという口コミが多いです。
お部屋でゆっくり過ごす時間が、まるで自宅にいるようなリラックス感を与えてくれます。
【4】ベッドガードなど子ども用備品の貸し出しもある
ホテルでは、ベッドガードや子ども用の踏み台など、ファミリー向けの備品を無料で貸し出しています。 特に2段ベッドの下段や正ベッドを使う小さいお子様には、ベッドガードがあると安心ですよね。
| 貸し出し備品 | 内容 |
|---|---|
| ベッドガード | ベッドからの落下防止用 |
| 踏み台 | 洗面台やトイレで使える子ども用 |
| ベビーベッド | 乳幼児向け(台数限定) |
| 加湿器 | 乾燥が気になる時期に便利 |
これらの備品は事前予約が推奨されるため、チェックイン前にホテルへ連絡しておくとスムーズです。 数に限りがあるものもあるので、早めの確認が安心ですね。
トレジャーズルームに泊まるときの注意点
魅力がたくさんある一方で、事前に知っておきたい注意点もいくつかあります。
【1】6名で利用すると動けるスペースは限られる
40平米の空間に6台のベッドを配置するため、フル稼働時は通路や荷物スペースが限られてきます。 スーツケースを広げたままにしておくと、他の人の動線を塞いでしまう可能性があります。
特に大人6名で利用する場合は、荷物を最小限にするか、使わないものはクローゼットや棚にしまう工夫が必要です。 小さなお子様がいる場合も、走り回れるスペースはあまりないと考えておいた方が良いでしょう。
それでも一緒の部屋で過ごせる安心感は大きく、家族の絆が深まる時間になるかもしれませんね。
【2】フロアや眺望の事前指定はできない
トレジャーズルームは本館8階に位置していますが、具体的な部屋番号や眺望(オーシャンビュー・パークビューなど)は事前に指定できません。 チェックイン時にホテル側がアサインするため、どの景色になるかは当日のお楽しみです。
オーシャンビューに当たれば東京湾の美しい景色が楽しめますし、反対側ならディズニーリゾート方面が見えることもあります。 どちらも魅力的ですから、運試しの気分で楽しむのも良いかもしれません。
どうしても眺望にこだわりたい方は、別の客室タイプを検討する必要があります。
【3】キャンセル料は2日前の15時以降100%発生
シェラトンのキャンセルポリシーでは、宿泊日の2日前15時以降のキャンセルには100%のキャンセル料が発生します。 子連れ旅行では急な体調不良などで予定が変わることもありますから、この点は注意が必要です。
もしキャンセルの可能性がある場合は、キャンセル無料のプランを選ぶか、旅行保険の加入も検討すると安心ですね。 予約後は早めにスケジュールを確定させることをおすすめします。
天候やお子様の体調を考慮しながら、無理のない旅行計画を立てましょう。
料金と予約の仕組み
料金体系を理解しておくと、予算に合わせた宿泊プランが立てやすくなります。
【1】1室あたりの料金設定で人数が多いほど割安
トレジャーズルーム6ベッドの料金は1室あたりで設定されており、朝食付きプランで1人あたり13,000円〜22,000円程度が目安です。 曜日や時期によって料金は変動しますが、6名で利用すれば1人あたりの単価が下がるためお得感があります。
例えば、1室80,000円の日に6名で泊まれば1人あたり約13,300円、4名で泊まれば1人あたり20,000円という計算になります。 人数が多いほどコストパフォーマンスが高くなる仕組みですね。
時期によっては1人15,000円前後で泊まれる日もあるため、予約サイトで比較検討すると良いでしょう。
【2】添い寝は1ベッドにつき6歳以下の子ども1名まで
添い寝無料の制度は、ベッド1台につき6歳以下のお子様1名までが対象です。 つまり、6ベッドの部屋では最大6名の未就学児が無料で宿泊できます。
ただし、4歳以上の添い寝のお子様は朝食が別料金(1名3,000円程度)になる点は覚えておきましょう。 0〜3歳のお子様は朝食も無料なので、小さいお子様連れには特にお得なシステムです。
この制度を上手に活用すれば、大家族でも予算を抑えつつ快適に過ごせますね。
【3】7歳以上は大人と同額の料金がかかる
7歳以上のお子様やベッドを利用するお子様は、大人と同じ料金が必要になります。 小学生以上のお子様がいる家族は、この点を予算に組み込んでおく必要があります。
| 年齢 | 料金 | 朝食 |
|---|---|---|
| 0〜3歳(添い寝) | 無料 | 無料 |
| 4〜6歳(添い寝) | 無料 | 別途3,000円程度 |
| 7歳以上 | 大人と同額 | プランに含む |
| ベッド利用の子ども | 大人と同額 | プランに含む |
お子様の年齢に応じて料金が変わるため、予約時には正確な年齢を伝えることが大切です。 予約サイトによってはお子様の年齢入力が必須になっている場合もあるので、確認しながら進めましょう。
オーシャンビューとパークビュー、どちらになる?
部屋からの景色も楽しみのひとつですよね。
【1】8階の高層階で眺めが良い
トレジャーズルームは本館8階に位置しており、比較的高い階にあるため開放感があります。 周囲に高い建物が少ないエリアなので、どちら側の部屋になっても広がりのある景色を楽しめます。
高層階ならではの静かな環境で、ディズニーリゾートで遊んだ後もゆっくり休めるのが嬉しいポイントです。 窓際のスペースで朝食やおやつを食べながら、景色を眺めるのも贅沢な時間になりますね。
夜景もきれいに見えるため、夕食後のリラックスタイムに家族で眺めるのもおすすめです。
【2】東京湾を望むオーシャンビューもある
運が良ければ、東京湾を一望できるオーシャンビュー側の部屋にアサインされることもあります。 青々とした海が広がる景色は、まるでリゾートホテルに来たような気分にさせてくれます。
天気が良い日には、遠くに船が行き交う様子や、夕日が海に沈んでいく美しい光景も楽しめるでしょう。 子どもたちも窓の外を見ながら「船だ!」「きれい!」と喜ぶ姿が目に浮かびますね。
オーシャンビューは人気が高く、希望が叶うかは当日次第ですが、期待して待つのも楽しみのひとつです。
【3】部屋からの景色は当日のお楽しみ
残念ながら、トレジャーズルームでは眺望の事前指定ができません。 チェックイン時にホテル側が空き状況に応じて部屋を割り当てるため、オーシャンビューになるかパークビューになるかは運次第です。
パークビュー側になれば、ディズニーリゾート方面の景色が見えることもあり、夜にはパーク内の花火が見えることもあるようです。 どちらの眺望もそれぞれの魅力があるため、当日のサプライズとして楽しむのが良いかもしれませんね。
もし景色にこだわりたい場合は、別の客室タイプや上位ランクの部屋を検討する必要があります。
まとめ
シェラトンのトレジャーズルーム6ベッドは、大家族や三世代旅行に最適な客室として多くのファミリーに選ばれています。 40平米の広さに6つの寝床を備え、子どもが喜ぶカラフルな内装と洗い場付きバスルームが魅力です。
6歳以下の添い寝無料制度を活用すれば、大人数でもコストを抑えつつ快適に過ごせるのは嬉しいポイントですね。 ディズニーリゾートへのアクセスも良好で、パーク帰りの疲れをゆっくり癒やせる環境が整っています。
家族全員が同じ部屋で過ごす時間は、旅の思い出をより深いものにしてくれるでしょう。 次の旅行先を考えるとき、トレジャーズルーム6ベッドを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


