高級ホテル

グランドメルキュールでペット可のホテルは?犬同伴の条件を徹底紹介!

「愛犬と一緒に旅行したいけれど、高級ホテルに泊まれるのかな?」そんなふうに感じたことはありませんか。

実はグランドメルキュールやメルキュールのホテルブランドでは、全国3つの施設でワンちゃん同伴の宿泊ができるようになっています。しかもドッグランや専用設備が整った客室まで用意されているので、安心して愛犬と過ごせるのがうれしいですよね。ここでは、ペット可のグランドメルキュール系列ホテルの詳細や同伴条件について紹介していきます。

グランドメルキュールでペット可のホテルは何軒ある?

アコーホテルズが展開するグランドメルキュール・メルキュールブランドの中で、愛犬と泊まれるホテルは意外と限られています。全国に複数の施設がありますが、ペット同伴OKなのは3施設だけなんです。

1. 全国3施設でペット同伴が可能

グランドメルキュールおよびメルキュールでペット同伴ができる施設は次の3つです。

  • グランドメルキュール南房総リゾート&スパ(千葉県)
  • メルキュール京都宮津リゾート&スパ(京都府)
  • メルキュール裏磐梯リゾート&スパ(福島県)

それぞれ自然豊かなリゾート地にあるので、愛犬との散策にもぴったりの環境ですよね。都心からのアクセスも考慮されていて、南房総は車で約90分という近さです。

2. グランドメルキュール南房総リゾート&スパの特徴

千葉県南房総市にあるこちらの施設は、ペット同伴客室が充実していることで知られています。大房岬国定公園に隣接しているので、森と海の両方を楽しめる立地が魅力です。

客室は和室とツイン、スイートの3タイプがあり、専用のドッグランも2種類用意されています。特に「サークルドッグラン」と「フリードッグラン」があるので、愛犬の性格に合わせて選べるのがうれしいポイントですよね。

3. メルキュール京都宮津リゾート&スパの特徴

京都府宮津市にあるこのホテルは、天橋立という風光明媚な観光地に位置しています。ドッグフレンドリーツインというペット専用客室が用意されていて、和の雰囲気を感じながら愛犬と過ごせる空間になっています。

周辺は散策にも適した静かなエリアなので、愛犬とゆっくり観光を楽しみたい方におすすめです。宮津湾を望むロケーションも素敵ですよね。

4. メルキュール裏磐梯リゾート&スパの特徴

福島県の裏磐梯高原に位置するこちらの施設は、四季折々の自然を満喫できることで人気です。ドッグフレンドリーツイン専用のプランがあり、愛犬用のアメニティも充実しています。

高原リゾートならではの爽やかな空気の中、愛犬と散歩できるのは贅沢な時間ですよね。敷地内にはドッグランも設置されているので、思いきり走らせてあげられます。

グランドメルキュール南房総で犬と泊まれる客室タイプは?

南房総のグランドメルキュールには、3種類のペット可客室が用意されています。どの部屋も愛犬のことを考えた設備が整っているので、初めてのペット同伴旅行でも安心です。

1. ドッグフレンドリー和室10畳の概要

こちらは10畳の広々とした和室タイプで、畳の上でゆったり過ごせます。愛犬も畳の上を自由に歩き回れるので、リラックスして過ごせるのではないでしょうか。

定員は2名から4名で、家族旅行にも向いています。和室特有の落ち着いた雰囲気が、旅の疲れを癒してくれますよね。

2. ドッグフレンドリークラシックツイン36㎡の概要

36㎡のツインルームで、ベッド2台が配置された洋室タイプです。広さも十分あるので、愛犬用のケージやグッズを置いても窮屈になりません。

窓からは海や森の景色を眺められる部屋が多く、開放感があります。朝起きて愛犬と一緒に景色を楽しむ時間は格別ですよね。

3. ドッグフレンドリースイート72㎡の概要

最も広いのがこちらの72㎡スイートルームです。リビングスペースと寝室が分かれているので、愛犬とゆったり過ごせる贅沢な空間になっています。

複数頭のワンちゃんを連れての宿泊や、長期滞在にも適していますよね。特別な記念日などに利用するのもおすすめです。

犬同伴で宿泊する際の条件とは?

ペット同伴で宿泊するには、いくつかの条件をクリアする必要があります。これはホテル側が快適な環境を維持するために設けているルールなので、しっかり確認しておきたいですね。

1. ワクチン接種証明書の提示が必須

チェックイン時には、狂犬病予防接種と混合ワクチンの接種証明書を提示する必要があります。これは他の宿泊客や施設の衛生管理のために大切なルールです。

証明書を忘れると宿泊できない可能性もあるので、出発前に必ず準備しておきましょう。最新の接種日が記載されたものを持参してくださいね。

2. 滞在同意書への署名が必要

ホテル到着時には、ペット滞在に関する同意書にサインが求められます。この同意書には、室内の損傷や汚損に関する責任事項などが記載されています。

内容をしっかり確認してから署名することが大切です。愛犬が粗相をしてしまった場合の対応なども明記されているので、事前に目を通しておくと安心ですよね。

3. しつけができていることが条件

基本的なしつけができているワンちゃんであることが前提条件になります。具体的には、無駄吠えしない、トイレのしつけができている、人に飛びつかないといった点です。

館内を移動する際にはキャリーバッグやカートの使用が必須とされているので、事前に慣れさせておくとスムーズですよね。

4. 受け入れ可能な犬のサイズと頭数

施設によって異なりますが、グランドメルキュール南房総では小型犬から中型犬まで受け入れ可能です。1室あたり2頭までという制限があることが多いので、複数頭連れの場合は確認が必要ですね。

項目条件
受け入れサイズ小型犬から中型犬まで
頭数制限1室あたり2頭まで
ワクチン接種狂犬病・混合ワクチン必須
しつけ基本的なしつけが完了していること

大型犬の受け入れについては施設によって対応が異なるため、予約前に問い合わせることをおすすめします。

各ホテルの客室に用意されているペット用アメニティは?

ペット可客室には、愛犬が快適に過ごせるようさまざまなアメニティが用意されています。手ぶらに近い状態でも宿泊できるほど充実しているので、荷物を減らせるのがありがたいですよね。

1. 南房総リゾートの客室設備一覧

グランドメルキュール南房総では、ペット用品メーカー5社と連携した充実のアメニティを提供しています。具体的には次のようなものが用意されています。

  • ペット用ケージ(折りたたみ式)
  • トイレトレーとペットシーツ
  • フードボウルと水入れ
  • 粘着ローラー(抜け毛取り用)
  • 消臭スプレー
  • ウェットティッシュ

これだけ揃っていれば、最小限の荷物で済みますよね。特に消臭スプレーや粘着ローラーは意外と忘れがちなので、備え付けがあると助かります。

2. 京都宮津リゾートの客室設備一覧

メルキュール京都宮津でも、基本的なペット用アメニティは一通り揃っています。こちらの施設では以下のような設備があります。

  • ペット用ケージ
  • トイレトレーセット
  • 食器類
  • お散歩バッグ
  • 消臭アイテム

お散歩バッグが用意されているのは便利ですよね。周辺散策の際に使えるので、わざわざ持参しなくても良いのがうれしいポイントです。

3. 裏磐梯リゾートの客室設備一覧

メルキュール裏磐梯のドッグフレンドリールームにも、必要なアメニティが完備されています。高原リゾートならではの配慮も感じられます。

  • ペット用ケージ
  • トイレシート
  • 給水器とフードボウル
  • 足ふきタオル
  • 消臭剤

足ふきタオルが複数枚用意されているのは、散歩から戻った後に助かりますよね。泥や砂がついた足をすぐに拭けるので、客室を清潔に保てます。

4. 愛犬用グッズのプレゼント内容

施設によっては、宿泊特典として愛犬用のグッズがプレゼントされることもあります。グランドメルキュール南房総では、ペット用品メーカーとのコラボレーションにより、おやつやおもちゃなどがもらえるプランも用意されています。

旅の思い出になるアイテムがもらえると、愛犬も飼い主さんもうれしくなりますよね。どんなグッズがもらえるかは時期によって変わるので、予約時に確認してみると良いでしょう。

ドッグランや散歩コースの充実度は?

ペット同伴旅行で気になるのが、愛犬を自由に遊ばせられる場所があるかどうかですよね。グランドメルキュール南房総は特に充実していて、2種類のドッグランが利用できます。

1. 南房総の2種類のドッグラン

グランドメルキュール南房総には「サークルドッグラン」と「フリードッグラン」の2つがあります。サークルドッグランは小型犬や初めての場所に慣れていないワンちゃん向けで、区切られたスペースで安心して遊べます。

一方のフリードッグランは広々としていて、思いきり走り回れる開放的なエリアです。中型犬や活発なワンちゃんにぴったりですよね。愛犬の性格に合わせて使い分けられるのが魅力です。

2. 大房岬国定公園での散歩コース

グランドメルキュール南房総のすぐ隣には、大房岬国定公園が広がっています。この公園内には遊歩道が整備されていて、愛犬と一緒に散策を楽しめます。

森の中を歩きながら、時折見える海の景色も素晴らしいんです。朝の散歩で新鮮な空気を吸いながら歩くと、愛犬も飼い主さんもリフレッシュできますよね。

3. お散歩MAPの配布サービス

チェックイン時には、愛犬との散歩におすすめのコースを記したマップが配布されます。地元の人しか知らないような穴場スポットも紹介されているので、土地勘がなくても安心です。

マップには所要時間や距離も記載されているため、愛犬の体力に合わせてコースを選べます。初めての場所でも迷わず散歩できるのはありがたいですよね。

4. お散歩用出入口と足洗い場の設置

ペット同伴客専用の出入口が設けられているので、他の宿泊客に気を使わずに出入りできます。さらに、散歩から戻った際に使える足洗い場も完備されています。

足洗い場があると、泥だらけの足をその場で洗えるので客室に砂を持ち込まずに済みますよね。タオルも用意されているので、拭き上げまでスムーズです。

ペット同伴で入れない場所はどこ?

ペット可のホテルでも、すべてのエリアに愛犬を連れて行けるわけではありません。他の宿泊客への配慮や衛生面の理由から、立ち入り制限がある場所を事前に知っておくことが大切です。

1. レストランへの同伴は不可

館内のレストランには、基本的に愛犬を連れて入ることはできません。食事を楽しむ空間であることや、アレルギーを持つお客様への配慮からこのようなルールが設けられています。

食事の時間は客室でお留守番してもらうか、交代で食事を取るなどの工夫が必要ですね。ケージに慣れているワンちゃんなら、短時間のお留守番も問題なくできるでしょう。

2. ラウンジへの同伴は不可

オールインクルーシブプランで利用できるラウンジにも、ペットの同伴はできません。ラウンジでドリンクやおつまみを楽しみたい場合は、愛犬を客室に残しておく必要があります。

ただし、テラス席など一部の屋外エリアは同伴可能な場合もあるので、スタッフに確認してみると良いかもしれません。

3. 大浴場やパブリックスペースの制限

温泉や大浴場、プールなどの共用施設にもペットは入れません。これは衛生管理上の理由から当然のルールですよね。

ロビーやショップなどのパブリックスペースも、基本的にはキャリーやカートに入れた状態での移動が求められます。抱っこしての移動もOKとされていることが多いですが、施設によって異なるため確認が必要です。

4. 館内移動時のキャリー使用ルール

客室からドッグランへ移動する際など、館内を通る時は必ずキャリーバッグやペットカートを使用しなければなりません。これは他の宿泊客への配慮と、愛犬の安全を守るためのルールです。

利用可能エリア同伴条件
ドッグフレンドリー客室自由に過ごせる
ドッグランリード着用必須
館内共用部キャリー・カート使用
レストラン同伴不可
ラウンジ同伴不可
大浴場・温泉同伴不可

リードを付けて歩かせることは原則禁止されているので、移動用のキャリーは必須アイテムですね。

予約時に注意すべきポイントは?

愛犬との宿泊を成功させるには、予約段階からいくつか気をつけたいポイントがあります。事前の準備をしっかりしておくと、当日慌てずに済みますよね。

1. ドッグフレンドリールーム専用プランの選択

ペット同伴で泊まるには、必ず「ドッグフレンドリー」と明記されたプランを選ぶ必要があります。通常の客室プランではペット同伴ができないので、予約サイトでプラン内容をよく確認しましょう。

プラン名に「愛犬と泊まれる」「ドッグフレンドリー」などのキーワードが入っているものを選べば間違いありません。不安な場合は直接ホテルに電話で確認するのも良いですよね。

2. ペット宿泊料金の確認

多くの施設では、ペット1頭につき別途料金が発生します。施設や時期によって金額は異なりますが、1頭あたり3,000円から5,000円程度が相場です。

2頭連れの場合は料金が倍になるので、予約時に総額をしっかり確認しておきたいですね。料金にはペット用アメニティやドッグランの利用料が含まれていることが多いです。

3. 客室数に限りがあるため早めの予約

ドッグフレンドリー客室は通常の客室に比べて数が限られています。特に週末や連休、ハイシーズンはすぐに満室になってしまうため、早めの予約が必須です。

希望の日程が決まったら、なるべく早く予約サイトをチェックしましょう。人気施設では2ヶ月前には予約が埋まってしまうこともあるんです。

4. 持参が必要なペット用品リスト

基本的なアメニティは揃っていますが、愛犬が普段使っているものを持参すると安心です。特に次のようなアイテムは持って行くことをおすすめします。

  • いつも食べているフード(環境が変わると食べなくなる子もいるため)
  • お気に入りのおもちゃやブランケット(安心感を与えるため)
  • 常備薬(持病がある場合)
  • リードと首輪(散歩用)
  • ビニール袋(排泄物処理用)

慣れないホテルで愛犬が落ち着かない場合もあるので、普段から使っているアイテムがあると心強いですよね。

オールインクルーシブプランの内容とは?

グランドメルキュール南房総では、夕朝食やドリンクが含まれたオールインクルーシブプランが人気です。ペット同伴でもこのプランを利用できるので、食事や飲み物を気にせず滞在を楽しめます。

1. 夕朝食ビュッフェの内容

レストランでは、地元南房総の新鮮な食材を使ったビュッフェが提供されます。海の幸や旬の野菜を使った料理が並び、目でも楽しめるラインナップです。

朝食ビュッフェでは、焼きたてのパンや卵料理、和食メニューも充実しています。1日の始まりに美味しい朝食をしっかり食べられるのはうれしいですよね。

2. ラウンジでのドリンクとおつまみ

オールインクルーシブプランに含まれるラウンジでは、アルコールやソフトドリンク、軽いおつまみが自由に楽しめます。チェックイン後や夕食前のひとときに利用すると、リゾート気分が高まります。

ただし前述の通り、ラウンジにはペットの同伴ができないため、交代で利用するなどの工夫が必要です。愛犬を客室で休ませている間にさっと利用するのも良いかもしれませんね。

3. 温泉や大浴場の利用

館内には岩露天風呂を備えた大浴場があり、サウナも併設されています。営業時間は朝6時から夜11時までと長いので、好きな時間に温泉を楽しめます。

愛犬を客室でゆっくり休ませている間に、リフレッシュしに行くのも良いですよね。海が見える露天風呂は特に人気のようです。

4. ペット同伴時の食事の注意点

食事時間は愛犬を客室に残すことになるため、短時間のお留守番に慣れさせておくことが大切です。ケージでおとなしく待てるようトレーニングしておくと、飼い主さんも安心して食事を楽しめますよね。

また、食事の時間帯を調整して、なるべく愛犬を長時間一人にしないよう工夫することもおすすめです。夕食は早めの時間帯を選ぶなど、配慮してあげましょう。

まとめ

グランドメルキュールとメルキュールのブランドで愛犬と泊まれるホテルは、全国でも限られた3施設だけです。どの施設も自然豊かなリゾート地にあり、ドッグランや散歩コースが充実しているのが魅力ですよね。

ペット用アメニティも充実しているので、最小限の荷物で気軽に旅行できるのはうれしいポイントです。ただし、レストランやラウンジなどペット同伴ができないエリアもあるため、事前にルールを確認しておくことが大切です。

ドッグフレンドリー客室は数が限られているので、早めの予約をおすすめします。愛犬との特別な時間を過ごせるグランドメルキュールで、思い出に残る旅行を楽しんでくださいね。