シェラトン神戸ベイでの過ごし方は?家族向けの食事スポットと観光モデルを紹介
「シェラトン神戸ベイで家族旅行を楽しみたいけれど、ホテル滞在だけでは時間を持て余さないか心配」そんな風に感じたことはありませんか?
実はこのホテル、館内施設だけでも1日たっぷり過ごせるほど充実していますし、周辺には子どもと一緒に立ち寄れる食事スポットや観光スポットもたくさんあるのです。滞在の組み立て方次第で、家族全員が満足できる旅になりますよね。ここでは、ホテル館内での過ごし方から周辺の食事・観光スポットまで、家族で回る1泊2日の過ごし方をまとめました。
シェラトン神戸ベイは家族で過ごせる?
シェラトン神戸ベイは、ファミリーで快適に過ごせる施設とサービスが整ったホテルです。客室は28平米から広々としており、ファミリー向けのコネクティングルームやカルテットルームも用意されています。
立地は神戸の六甲アイランド内で、JR住吉駅から六甲ライナーで約8分とアクセスも便利です。周辺にはショッピングモールや公園もあり、ホテルを拠点にしながら気軽に散策できるのも魅力ですよね。
1. ホテル内で子連れに嬉しい施設と設備
ホテル館内には子連れに嬉しい施設が揃っています。まず注目したいのが、3階にある天然温泉「濱泉」です。自家源泉100%の温泉で、宿泊者は無料で利用できます。脱衣所にはベビーベッドも完備されており、小さな子どもと一緒でも安心して入浴できます。
さらに、21階には「Kobeスイーツキッズランド」という室内キッズスペースが設けられています。絵本の世界をイメージした空間で、遊具や玩具が揃っており、雨の日でも子どもが退屈しません。
クラブフロア宿泊者が利用できる19階のクラブラウンジもファミリーに人気です。ティータイムやカクテルタイムには軽食やドリンクが提供され、窓からはベイエリアの眺望を楽しめます。
2. 六甲アイランドという立地の魅力
六甲アイランドは、神戸のベイエリアに浮かぶ人工島です。島内には緑豊かな公園や遊歩道が整備されており、のんびり散歩するだけでも気持ちがいいです。
ホテルの目の前には「Rokko i Park」があり、芝生広場や遊具があります。子どもを遊ばせながら、親はベンチでひと息つけるので、ちょっとした時間つぶしにぴったりですよね。
島内には「リバーモール」という水辺の公園もあり、夏場は水遊びができるスポットとして人気です。車での移動が不要で、ホテルから徒歩圏内で完結するのも助かります。
3. 温泉とキッズスペースがある理由
ホテルに温泉とキッズスペースが併設されている理由は、家族連れがホテル滞在そのものを楽しめるようにするためです。特に小さな子どもがいる家族は、移動や外出が負担になることもありますよね。
温泉があれば、観光で疲れた体をゆっくり癒せますし、子どもも大浴場での入浴を喜びます。キッズスペースがあれば、天候に左右されず子どもが遊べるので、予定が崩れても安心です。
つまり、このホテルは「ホテルステイそのものがレジャー」という発想で設計されているのです。だからこそ、家族旅行の拠点として選ばれているのかもしれません。
館内で楽しめる家族向けの過ごし方5つ
シェラトン神戸ベイでは、館内だけでも1日中楽しく過ごせます。ここでは、家族でホテルステイを満喫するための過ごし方を5つ紹介します。
1. 天然温泉「濱泉」で親子でリラックスできる時間
3階にある天然温泉「濱泉」は、宿泊者が無料で利用できる自家源泉100%の温泉施設です。大浴場は広々としており、内湯とサウナが完備されています。
営業時間は朝6時から深夜24時までと長いので、早朝や夜遅くでも入浴できます。チェックイン後すぐに温泉に入ってリラックスしたり、翌朝の朝食前にひと風呂浴びたりと、家族のペースで利用できますよね。
脱衣所にはベビーベッドやベビーチェアも設置されており、赤ちゃん連れでも安心です。タオルやアメニティも揃っているので、手ぶらで行けるのも嬉しいポイントです。
2. Kobeスイーツキッズランドで絵本のような世界を体験
21階にある「Kobeスイーツキッズランド」は、絵本のような世界観が広がる室内キッズスペースです。クッション素材の遊具や絵本、おもちゃが揃っており、未就学児から小学生まで幅広く遊べます。
室内なので天候を気にせず遊べますし、エアコン完備で快適です。親も一緒に入れるので、子どもを見守りながらくつろげます。
利用時間は9時から18時までで、無料で利用できます。チェックアウト前のちょっとした時間や、夕食前の時間つぶしにもぴったりですよね。
3. クラブラウンジからの絶景を楽しむ家族時間
クラブフロア宿泊者が利用できる19階のクラブラウンジは、大きな窓からベイエリアのパノラマビューが楽しめる特別な空間です。ティータイムやイブニングカクテルタイムには軽食やドリンクが提供されます。
朝食はクラブラウンジ内でも提供されており、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事ができます。子どもが騒いでも周囲を気にしすぎなくて済むので、家族連れには助かりますよね。
クラブラウンジの利用料金は、客室タイプによって異なりますが、朝食やカクテルタイムのサービスを考えるとお得に感じます。特に小さな子どもがいる家族には、レストランよりもプライベート感があって快適です。
4. 客室でのんびり過ごす雨の日のアイデア
天候が悪い日や、外出が難しい日は、客室でゆっくり過ごすのも贅沢な時間です。シェラトン神戸ベイの客室は28平米以上と広々しており、ファミリー向けの部屋は49〜52平米もあります。
客室には大きな窓があり、ベイエリアや六甲アイランドの景色を眺められます。子どもと一緒にトランプをしたり、持参した絵本を読んだりと、普段はなかなかできない家族時間を楽しめますよね。
ルームサービスを利用して客室で食事をするのも、特別感があっておすすめです。子どもが疲れて早めに休みたいときも、部屋でゆっくり過ごせるので安心です。
5. ホテル内レストランで朝食やディナーを満喫する
ホテル内には複数のレストランがあり、朝食からディナーまで楽しめます。朝食は1階のレストランで提供されるビュッフェが人気です。和洋50種類以上の料理が並び、オムレツはシェフが目の前で調理してくれます。
テラス席もあるので、天気の良い日は開放的な雰囲気の中で朝食を楽しめます。子どもが好きなメニューも豊富で、家族全員が満足できる内容ですよね。
ディナーは、鉄板焼きや日本料理、中華料理など、好みに合わせて選べます。個室もあるので、小さな子ども連れでも周囲を気にせず食事ができます。料金は一人あたり3,000円から10,000円程度で、コースによって異なります。
ホテル周辺で子どもと一緒に立ち寄りたい食事スポット
ホテル周辺には、家族連れで立ち寄りやすい食事スポットがいくつかあります。ここでは、特におすすめの3つを紹介します。
1. Rokko i Park内のベーカリーで朝食を調達
ホテルの目の前にある「Rokko i Park」には、ベーカリーやカフェが入っています。朝食をホテルで食べずに、焼きたてのパンを買って公園で食べるのも楽しいです。
芝生広場にレジャーシートを敷いて、ピクニック気分で朝食を楽しめます。子どもも開放的な空間で気分転換できますし、朝の清々しい空気の中での食事は格別ですよね。
料金もリーズナブルで、パンやドリンクを合わせても一人500円程度で済みます。ホテルの朝食ビュッフェに比べて手軽で、時間を節約したいときにもぴったりです。
2. ガーデンカフェのビュッフェで家族全員が満足
六甲アイランド内には、ガーデンカフェスタイルのレストランがあり、ランチビュッフェが楽しめます。サラダバーやドリンクバーが付いており、子どもから大人まで好きなものを選べます。
料金は大人1,500円前後、子どもは500円から1,000円程度とコスパが良いです。家族4人で5,000円前後に収まるので、気軽に利用できますよね。
店内は広々としており、子ども連れでも気兼ねなく過ごせます。ビュッフェ形式なので、子どもの食べる量やペースに合わせられるのも助かります。
3. 神戸元町エリアのサラダバー付きランチ
少し足を伸ばして神戸元町エリアまで行くと、サラダバーとドリンクバー付きのランチが楽しめるレストランがあります。ホテルからJR三宮駅まで直通バスで移動し、そこから元町まで歩けばアクセスできます。
料金は大人1,200円から1,500円程度で、サラダやドリンクは食べ放題・飲み放題です。野菜をたくさん食べられるので、旅行中の栄養バランスが気になる親にとっても嬉しいですよね。
元町周辺は中華街や南京町もあり、食べ歩きも楽しめます。ランチついでに観光もできるので、時間を有効に使えます。
シェラトン神戸ベイから行ける観光スポット8選
ホテルを拠点にして、家族で楽しめる観光スポットを8つ紹介します。どこも子ども連れで訪れやすい場所ばかりです。
1. 神戸アンパンマンこどもミュージアム:入館無料エリアだけでも楽しめる
神戸ハーバーランドにある「神戸アンパンマンこどもミュージアム」は、アンパンマンの世界を体験できる施設です。有料の館内エリアと無料のモールエリアがあり、モールエリアだけでも十分楽しめます。
モールエリアには、アンパンマンショップやパン屋、レストランが並んでおり、キャラクターグッズや限定メニューが購入できます。ショーやイベントも定期的に開催されており、無料で観覧できます。
有料エリアの入館料は大人2,000円、子ども2,500円ですが、時間に余裕があれば入館するのもおすすめです。館内には遊具やアトラクション、撮影スポットがたくさんあり、半日たっぷり遊べます。
ホテルからは、JR住吉駅経由で神戸駅まで約30分でアクセスできます。駅からは徒歩10分ほどで到着します。
2. 神戸ポートタワー:展望デッキからの景色と回転カフェ
2024年にリニューアルオープンした「神戸ポートタワー」は、神戸のランドマークです。高さ108メートルの展望デッキからは、神戸の街並みと海を一望できます。
展望デッキには回転カフェがあり、ドリンクや軽食を楽しみながら景色を眺められます。子どもも高い場所から見下ろす景色に興奮しますよね。
入館料は大人700円、子ども300円とリーズナブルです。営業時間は9時から21時までで、夜景も楽しめます。
ホテルからは、JR住吉駅経由で元町駅まで移動し、そこから徒歩15分ほどです。神戸アンパンマンこどもミュージアムと合わせて訪れるのもおすすめです。
3. KOBE SUPER STADIUM:雨でも遊べる屋内アクティビティ
「KOBE SUPER STADIUM」は、神戸ハーバーランド内にある屋内アクティビティ施設です。トランポリンやクライミング、ボールプールなど、体を動かして遊べるエリアが充実しています。
営業時間は10時から19時までで、料金は1時間あたり大人1,000円、子ども1,500円程度です。雨の日でも思いきり遊べるので、天候に左右されずに予定を立てられます。
ホテルからのアクセスは、神戸アンパンマンこどもミュージアムと同じく、JR神戸駅から徒歩圏内です。ハーバーランド周辺は施設が集まっているので、複数のスポットをまとめて回れます。
4. 六甲山牧場:動物ふれあいと手作り体験が人気
「六甲山牧場」は、標高700メートルの六甲山上にある牧場です。羊やヤギとふれあえるコーナーがあり、餌やり体験もできます。
チーズやアイスクリームの手作り体験も人気で、子どもと一緒に楽しめます。作ったものはその場で食べられるので、思い出に残りますよね。
入場料は大人500円、子ども200円です。営業時間は9時から17時までで、季節によって変動します。
ホテルからは、JR住吉駅経由で六甲ケーブル下駅まで行き、そこからケーブルカーとバスを乗り継ぎます。移動時間は片道1時間程度かかりますが、山上の景色も楽しめます。
5. 神戸市立王子動物園:パンダに会える定番スポット
「神戸市立王子動物園」は、パンダやコアラに会える動物園です。広い園内には約130種類の動物が飼育されており、1日たっぷり楽しめます。
入園料は大人600円、中学生以下は無料です。営業時間は9時から17時までで、月曜日が休園日です。
ホテルからは、JR住吉駅経由でJR灘駅まで移動し、そこから徒歩5分です。電車でのアクセスが便利で、移動も簡単です。
6. リバーモール:六甲アイランド内で水遊びができる公園
「リバーモール」は、六甲アイランド内にある水辺の公園です。夏場は水遊びができるスポットとして人気で、子どもたちが水しぶきを上げて遊んでいます。
無料で利用できるので、気軽に立ち寄れます。着替えやタオルを持参すれば、半日遊べますよね。
ホテルから徒歩10分ほどの距離にあり、散歩がてら訪れるのにちょうど良いです。島内には他にも公園や遊歩道があるので、散策を楽しみながら移動できます。
7. こべっこあそびひろば:六甲アイランド店で室内遊び
「こべっこあそびひろば」は、六甲アイランド内にある無料の室内遊び場です。乳幼児から小学生まで遊べるスペースがあり、おもちゃや絵本も充実しています。
営業時間は10時から17時までで、予約不要で利用できます。雨の日や暑い日でも快適に過ごせますよね。
ホテルから徒歩圏内にあるので、チェックイン前やチェックアウト後の時間つぶしにもぴったりです。
8. モザイクハーバーランド:ショッピングと散策を楽しむ
「モザイクハーバーランド」は、神戸のベイエリアにあるショッピングモールです。ファッションや雑貨、レストランが並び、ショッピングと食事を楽しめます。
海沿いの遊歩道もあり、散策しながら景色を楽しめます。夜はライトアップされて、ロマンチックな雰囲気になります。
ホテルからは、JR住吉駅経由で神戸駅まで移動し、徒歩10分ほどです。神戸アンパンマンこどもミュージアムやポートタワーと合わせて訪れると効率的ですよね。
家族で回る1泊2日の観光モデルプラン
ここでは、シェラトン神戸ベイを拠点にした1泊2日のモデルプランを紹介します。家族の興味や体力に合わせてアレンジしてください。
1日目:チェックイン後にホテル内施設を満喫
1日目は、ホテル到着後にチェックインを済ませ、まずは客室で荷物を整理します。その後、21階の「Kobeスイーツキッズランド」で子どもを遊ばせて、移動の疲れを癒します。
夕方になったら3階の天然温泉「濱泉」へ行き、親子でゆっくり入浴します。温泉から上がったら、ホテル内のレストランでディナーを楽しみます。
夕食後は、客室でのんびり過ごすか、クラブラウンジ(クラブフロア宿泊者のみ)でカクテルタイムを楽しみます。早めに就寝して、翌日の観光に備えますよね。
2日目:周辺観光を組み合わせてベイエリアを楽しむ
2日目は、朝食をホテルのビュッフェで済ませるか、Rokko i Parkのベーカリーでパンを購入して公園で食べます。朝食後、JR住吉駅経由で神戸ハーバーランドへ移動し、神戸アンパンマンこどもミュージアムを訪れます。
午前中は無料のモールエリアで遊び、お昼は周辺のレストランでランチを楽しみます。午後は神戸ポートタワーへ移動し、展望デッキからの景色を楽しみます。
15時ごろにホテルへ戻り、チェックアウト前に温泉へもう一度入るのもおすすめです。最後に客室でゆっくりしてから、16時ごろにチェックアウトします。
シェラトン神戸ベイで過ごす際に知っておきたいポイント
ホテル滞在をより快適にするための、知っておきたいポイントをまとめました。事前に確認しておくと安心ですよね。
1. クラブラウンジ利用時の服装マナーについて
クラブラウンジは、クラブフロア宿泊者専用の特別なスペースです。利用時の服装に厳格なドレスコードはありませんが、あまりにもラフすぎる格好は避けた方が良いでしょう。
例えば、水着やビーチサンダルでの入室は控えるべきですが、Tシャツやジーンズ程度であれば問題ありません。子ども連れの場合も、あまり神経質にならなくて大丈夫です。
クラブラウンジのスタッフは親切で、子ども連れにも配慮してくれます。飲み物や軽食の提供時間は、朝食が7時から10時、ティータイムが14時から16時、カクテルタイムが17時から19時です。
2. 子ども用の備品やサービスをリクエストできるか
シェラトン神戸ベイは、子ども連れに優しいホテルです。ベビーベッドやベビーガード、子ども用のパジャマやスリッパなどは、予約時または事前にリクエストすれば無料で用意してもらえます。
客室には、子ども用の踏み台や補助便座も用意されている場合があります。フロントに問い合わせれば、対応可能な範囲で対応してくれますよね。
また、レストランでは子ども用のチェアや食器、カトラリーも用意されています。離乳食の温めもお願いできるので、小さな子ども連れでも安心して食事ができます。
3. 駐車場が無料で利用できる条件
ホテルには宿泊者専用の駐車場があり、1泊につき1,500円の駐車料金がかかります。ただし、特定のプランや会員特典によっては無料になる場合もあります。
マリオット・ボンヴォイのプラチナ会員以上であれば、駐車料金が無料になることが多いです。また、連泊する場合や特定のキャンペーン期間中は、割引が適用されることもあります。
予約時に駐車場の利用可否と料金について確認しておくと、当日スムーズですよね。駐車場は屋外で、先着順の利用となります。
4. JR三宮駅・新神戸駅からの直通バスが便利
ホテルへのアクセスは、JR住吉駅から六甲ライナーを利用するのが一般的ですが、JR三宮駅や新神戸駅からは直通バスも運行されています。
直通バスは1時間に1本程度で、所要時間は約30分です。料金は大人500円、子ども250円程度です。
荷物が多い場合や、小さな子ども連れの場合は、乗り換えが不要な直通バスが便利ですよね。事前に時刻表を確認しておくとスムーズです。
まとめ
シェラトン神戸ベイは、館内の温泉やキッズスペースだけでも家族で1日楽しめるホテルです。周辺には神戸アンパンマンこどもミュージアムやポートタワーなど、子どもと一緒に訪れやすい観光スポットも充実しています。
1泊2日の旅行なら、初日はホテル内でゆっくり過ごし、2日目は周辺観光を組み合わせるのがおすすめです。食事やアクティビティの選択肢が豊富なので、家族の好みに合わせてプランを組み立てられますよね。
次回の家族旅行では、ぜひシェラトン神戸ベイを検討してみてはいかがでしょうか?


